すべてに意味がある-その2-

 

前回のブログで藻岩山の写真を掲載しましたが、

昨日受講にいらした皆様に写真をお見せしたところ判明しました。

大国主命(オオクニヌシのミコト)ではないかと議論している時、私に光がさしたことから大国主命であると断定しました。

 

この写真を違う人が見ると、また違うものが見えてきて、大国主命の顔のすぐ下にはエジプトの太陽神ホルス(以下)も写っていることが判明しました。

大国主命は出雲大社の主祭神ですが、私は出雲大社の御朱印をある方から以前頂戴していて、この方から受け取った瞬間、過去世で私がこの方からイニシエーションを受けていたことを思い出したのでした。

この方は、自分が依代として役目を果たすことをご存知だったようで、役目を全うされて大変喜んでいました。

 

私の教室の近くには伏見稲荷神社がありますが、伏見稲荷神社の主祭神の中にも大国主命はいて、昨年引越してきてから時々足を運んでいますが、上記のイニシエーションによって、どうやら私は大国主命と完全に繋がっていたようでした。

 

 

そして、エジプトと出雲大社には深い繋がりがありますが、実はこの写真の中にはもう一人写っていることに先程気づかされました。

ほんのうっすらですが、女性の顔が見えます。

見えにくいのでコントラストを変えたところ・・・

大国主命と重なるように女性が写っています。

 

 

また楽しくなってきました♡

 

 

 

 

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