世界に1つだけの自分だけのロングネックレス、昨日届きました♡
このロングネックレスは、ことあことをご卒業された方に依頼し制作していただきました。
チャネリング能力を活かし、すべて高次元とのやりとりで出来上がった完全オリジナルの大作です。
白翡翠とハーキマーダイヤモンド、本物の孔雀の羽根を使用するなど、大変贅沢な素材を使用したネックレスで、チャネリング情報による制作なので、どんなデザインかは届いてからのお楽しみだったわけですが、箱を開けた瞬間「タイプです~っ!」と思わず一人で言ってしまいました(笑)
写真ではツヤ感がうまく出てなくてわかりずらいのですが、色使いといい、長さといい、デザインといい、とにかく美しいネックレスです。
このネックレスのテーマは「新旧の私の統合」だったようで、1つ1つに意味を持っているのですが、すべての内容が「なるほど~!!」でした。
実は、このネックレスを受け取る3週間程前、私は約30年ぶりに円山動物園に行っていたのでした。
大好きな動物たちがたくさんいましたが、その中でも私はオスの孔雀から目が離せませんでした。なぜだかわからないけど、オスの孔雀が気になって気になって、目が離せませんでした。
オスだけがあの美しい色彩の羽根を持っていて、その日オスの孔雀は羽根を広げませんでしたが、それでも私はオスの孔雀から目が離せないでいたのですが、このネックレスを見た時にすべてがどんどん繋がりました。
さらに数ヶ月前、サロンの窓際から写した上空写真には、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)と大国主神(オオクニヌシノミコト)、オオカミなどと共にエジプト神ホルスも一緒に写っていたことを思い出しました。
孔雀の羽根は古くから儀式や装飾品に用いられてきた神聖なアイテムで、孔雀の翡翠色に輝くあの美しい羽根はまさに神を意味しているようです。
孔雀は不死鳥フェニックスに最も近い、あるいは同一視されることも多く、死と再生を意味しますが、これがキリスト教においてはイエス・キリストの死と再生に関連してきます。最近私はイエス・キリストと共に頻繁にワークをしていました。
そしてそして、ここしばらくの間、私が自らのタロットリーディングをした時、必ず出てきていたカードは「死」と「塔」のカードでした。この2つのカードが意味するのはずばり、死と再生です。
そしてこの「死と再生」が意味することが、具体的に何のことを言っているのか、ネックレスを受け取ってからというものすべてが繋がるのでした。
ここまでのシンクロが面白すぎるわけですよ。
偶然は何一つなく、すべてに意味がある。
天は最善だけを与えることに改めて帰依する私なのでした。
大切に使いたいと思います♡
いつもありがとうございます。
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