今日は素敵なお写真をシェアします♪
いますね、立派なドラゴン。羽を持っているように見えます。
この写真は、YKさんが東区の烈々布神社で撮影したものです。
※了承を得て掲載しています。
烈々布神社は、北海道の神社の中でも一番多く御祭神が祀られている神社で、境内全体がとても清潔で綺麗な神社です。
この神社で販売されているお守りに『勝ち守り』があるのですが、これがかなり強力なお守りでして、手に握るとものすごいエネルギーを発したのを覚えています。
ミコトレイキの回路を持つ方はそうなります。
ミコトレイキを受講された方々から日々嬉しいご報告が届いていますが、皆様とてもイキイキ、キラキラ、自分らしく楽しく過ごされていて、私も本当に嬉しい限りです。
ミコトレイキは、日本の神々と完全に繋がるエネルギーなのですが『まさか自分が神様の声が聞けるようになるとは!』とおっしゃる方が多いです。
日本の神様のエネルギーなので、私たち日本人に大変共鳴しやすく、私たちが『それ』と認識できるよう、素晴らしい変化と変容のサポートをしてくれます。
神々の温かさに触れて、思わず嬉し涙が・・・。
どれほどしんどい状況に置かれていても、決して投げやりになったりせず、自分や高次元の存在を信じて、前向きに取り組もうとする人間の姿を、神々は労いと温かくて大きい愛をわかる形で教えてくれます。
自分が置かれた状況、与えられた環境をただ素直に受け入れ、謙虚に、感謝の気持ちを持って取り組めば、なにもかもすべてうまくいくようになっています。
うまくいっていないことにも重要な意味が隠れているのです。
人の顔色や世間体ばかり気にして生きること、人前で弱い自分を隠して見栄や虚勢を張ったり、人に気に入られようと許容範囲を超えて無理したり、自分に同情してほしいとか共感してほしいと過剰に期待することもすべて、その生き方が自分主体ではなく、他力本願で生きているからうまくいかなくなるのです。
人に無条件に甘えて生きるのは幼児期だけで、成人したら自分の責任は自分でとるしかありません。
地球という場所で逃げは通用しないのです。
逃げたいと思う人は、自分の中に凝り固まった癖、闇、傷が山積しているということです。
他者に期待するのではなく、自分を徹底的に癒して、自分を認めるしかありません。
嫌な物にフタをすること、逃げること、何でも先延ばしにすること、人のせいにすることはとても楽なことですが、エゴに牛耳らて生きている時がこれです。
そのような生き方をしている時、低級霊を引きやすくなることも知ってください。
それは=憑依を意味します。憑依は死んだ霊も生霊も招きます。
憑依があると、いつもフラフラ落ち着きがなく、目もうつろで、何をやっても長続きせず健康面では不眠症に陥る傾向があります。
自分と完全に向き合い、自分に責任を持ち、自立して生きる者だけが高次元に導かれる時代に2011年から入っています。
自分の足で立たない人の特徴として、足腰が弱いとか、すぐ調子を崩したり、足腰が痛くなったりします。自分の足で立とうとしないので機能低下を起こしていて、ネガティブエネルギーが下半身に溜まりやすいのです。
最悪な状態になる前にも、肉体は必ず危険サインを2度3度出した後、本格的な機能低下に陥ります。
自分の足で立つ人はこの逆で、足腰が丈夫で全体のバランスも良く、健康面も良好で朝までぐっすり眠れます。
腰を痛めることもほとんどなく、痛みが出てもすぐに解消します。
すべてに意味があるのです。
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