『ある年齢を過ぎたら、
読書は精神をクリエイティブな探求から遠ざける。
本をたくさん読み過ぎて、
自分自身の脳を使っていない人は、
怠惰な思考習慣に陥る』
アルベルト・アインシュタイン
私がすごく共鳴する言葉です。
スピリチュアルなことを実践する上で欠かせない概念だと私は思います。
心に葛藤や不満、癒されていない傷、闇を持つ人は、オーラにトゲや鋭利なエネルギーを放っている為、無意識にそれを感じた他者から心ない一言を言われたりします。
人間不信になり、心を閉じて生きようとする人にも、自分にとっては望ましくない扱いを受けたり、言われたりします。
これは、人と向き合うことを避けようとするから起こります。
それほど私たちの潜在意識は、確実にそれらの闇を解放させようとする人を現実に引き寄せて、目の前の体験としてわかる形で出来事を起こします。
あくまでも自分由来です。
ブロックに抵抗を続ける人、
人に心を閉じて接する人には、とりわけこの現象は継続することを知ってください。
なにより苦しいのは本人です。
セルフワークや瞑想など自分を高めること、自分を癒すことを楽しみながら(時には苦しみながら)行っている人には、現在アバンダンスの大波が押し寄せており、毎日喜びと変容のご報告をいただいております。
逆に、セルフワークや瞑想をしない人には、それなりのことが現実で具現化しているのも事実です。
ワークや瞑想を避けている人、やる気が起こらない人は憑依を疑ってください。
自分には憑かない、と思っていた人でさえ憑依される時代です。
自分の気持ちに、そして他者にも心を開いて素直になりましょう!