スピリチュアルを学んでいると、説明のつかない不思議体験や神秘体験が多くなってきます。
シンクロニシティのレベルじゃないです。
シンクロを超越した、高次の存在を肌で感じるような体験です。
それまでUFOを身近に感じていなかった人も、さすがに『いる』『来ている』ことがわかるようになってきて、なんとも嬉しい気持ちになります。
この体験から、自分が宇宙の一員、神様の一部であることを認識し始め、嬉しくて楽しい気分になり、時に涙して、また感動し、今世をよりよく生きようと自分に目覚めます。
このような体験の頻度が増してくると、それが日常になります。
日常になるということは、
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無意識の習慣
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無意識=潜在意識にインプットされたということ。
意識のうちの約95%が潜在意識といわれていますので、潜在意識にインプットされた経験が現実世界に具現化しやすくなる、
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高次の存在がいっぱい来ていることがわかる、感じる、聞こえる、見えるのように具現化します。
そもそも自分の体がエネルギー体であることがわかっていれば、このような体験は日常になり、それが自分の常識、習慣になります。
ですので、同じ地上界に住んでいても体験していることには天と地ほど差が生じるのも当然といえます。
高次と繋がり、高揚感や喜び、恩寵から自然と涙が出てくる体験をしたことがあると思います。
スピリチュアルなことに携わっている時に(アチューンメントやヒーリングなど)体験することがだんだん高度化してきています。
高次の存在とつながると、体の振動や、ウキウキワクワクなどの高揚感、何もしなくてもそこにいるだけで幸せを感じ、愛と感謝がぶわ~っと湧いてきます。
全く怖い体験などありえません。
ここを誤解している一般人は多いです。
高次元=愛です。
愛に怖さが伴う経験をした人は、あらゆることに不具合が生じやすくなり、現実を素直に見たり、聞いたり、受け入れることができなくなります。
この不具合こそを払拭して、本来の幸せな生き方をするために高次のサポートが必要になります。
それがエネルギーワークであり、霊を知るスピリチュアル(高等教育)であり、天使やマスターとの繋がりを構築することです。
高次元=高波動ですから、浄化されてあたりまえ。
高次元と繋がると、自分が地球に来る前の懐かしさを感じ、今ここに生きる自分を育て、励まし、成長させたくなります。
ゴミだらけの肉体、精神では、あらゆる感度、感性が落ちるのです。
自分が思っている以上に、浄化は必要で、重要です。
今もこれからも、地球での自分の乗り物である体を過信することの代償は大きいといえます。
自分の体は、自分の聖なる神殿です。