ここ最近、ルナーレイキの威力がパワーアップしてるみたいです。
10年前と比べて、さらにアップグレードされてるように感じるのは、自分も浄化が進んだからなのだと思います。
受講後のMKさんより、素敵な感想が届きましたので皆さまにもシェアしますね♪
昨日は有難うございました(*´▽`*)
昨日ことあさんの教室を出て、パッと車を見たら、
ナンバーが「222」で、その後ろの車が「1020」←私の誕生日でした(笑)
222って受容や女性性=月ですよね!!
まさしくルナレイキによって、女性性を見直し、原点に返り再スタートする意味かな?と思いました。
「自分を信じて、自由に、憶することなくGOGOGO!!」ですね( *´艸`)
昨夜は12時位に薄暗くしてお風呂に入りましたが、
ルナレイキをして瞑想し目を開けると、
うっすらとマセンダ色の光が壁にうつっていました。←???
瞑想中、変容のサポートをお願いしたら、「あせることなく、結果だけにとらわれず、その過程にも意味があります。そのプロセスも楽んでください」とメッセージを受け取りました☆
月の満ち欠けの様に日々変化している状況を楽しみながら、自分を信頼して行こうと思います♪
いつも有難うございます。
MKさん、ご感想をくださりありがとうございます!
MKさんもそうですが、ルナーレイキのアチューンメント後は女神たちと強固に繋がるので、それまでよくわからなかったガイダンスがスムーズに受け取れる、わかるようになる方が多いですね。
これまでにもアチューンメントを受けた後、彼氏なしから結婚、妊娠ラッシュが相次いだり、(中には40代で双子の赤ちゃんを授かった人もいました!)、
不仲だった夫婦関係が改善された人、女性特有の不快症状が解消されたとか、ダイエットに成功したとか。。。
女性が女性らしく、毎日を快適に過ごせるよう女神たちはサポートしてくれています。
そんな私も、初めて目にした女神はセレネと、金星の愛の女神アフロディーテでした。
私などは10年前、両方の卵巣にあった卵巣嚢腫(卵巣のうしゅ)がセルフヒーリングを続けていたらなくなったり、がんばらなくても理想的なダイエットができました。リバウンドなし。
卵巣嚢腫は、当時かなり肥大化して下腹部を圧迫していたのですが、悪性だったら厄介だし、これ以上大きくなったら手術した方がいいと言われてました。
それだけは絶対嫌だと思いましたね。
セルフヒーリングを継続していたら、たった3か月で完全になくなったので、婦人科の先生にしたらびっくりですよ(笑)
何か治療でも受けたのか?と聞かれましたが、エネルギーワークと言ったところで面倒くさそうなので言いませんでしたけど。
先生からの脅し、いや手術の話をされた時、何の根拠もないのですが治る気がしていました。
今考えたら、ルナーレイキのおかげとしか思えないようなことが次々と起こり、それからはエネルギーワーク全般が好きになりました。
ルナーレイキは月と女神のエネルギーなので、直感力、いわゆるサイキック能力がものっすごい強くなります。
言葉では説明のつかない不思議体験が同時に始まるので、受講した方は皆さま病みつきになるようです(笑)
そうそう!本題に入ります。
ちょっと早いですが、3月21日(木)春分の日は天秤座の満月を迎えます。
ここから下旬にかけては、火星とプレアデス星団が接近します!!
プレアデス星団、和名『昴すばる』。
火星は男性的なエネルギーで、行動力、チャレンジ精神、リーダーシップ、欲望、争いなどを司る惑星です。
火星は火のエネルギーの象徴なので、攻撃的に使うと火傷してしまいますが、争いは避けて自らの勇気や情熱、活力として使うと乗っていけるのだと思います。
普段は消極的な人も、今月末頃には大胆で積極的に振る舞えるかもしれませんね。
引用元Wikipedia
以下、Wikipediaから引用
日本では古来、プレアデス星団をすばる(昴)と呼んだ。他にも地方によって、「六連星(むつらぼし)」や「羽子板星」などと呼ばれている。その他日本各地で多くの方言が見つかっている。
「すばる(統ばる)」または「すまる(統まる)」という言葉は元来他動詞「すべる(統べる)」に対する自動詞形であり、「統一されている」「一つに集まっている」という意味をもつ。玉飾を糸でひとくくりとしたものを『万葉集』で「須売流玉(すまるのたま)」、『日本紀竟宴和歌』で「儒波窶玉(すばるのたま)」などと呼んだのと同様の用法である。
その後、中国でプレアデス星団を指す昴宿から「昴」を当てた。
奈良時代に成立したとされる『丹後国風土記』逸文に「其七豎子者(七人の童子)、昴星也。其八豎子者、畢星也」という記述があり、それぞれ隣り合っているプレアデス星団、アルデバランとヒアデス星団の事と見られる。
伊勢神宮皇大神宮摂社の棒原神社には、昴に由来するとされる天須婆留女命御魂が御前神と共に祭られている。
日本でプレアデス星団について言及した最古の記録は、平安時代に醍醐天皇皇女勤子内親王の命で作成された百科事典『和名類聚抄』だと考えられている。この中で、昴星の和名は須波流と記されている。
昴星 宿耀経云昴音与卯同和名須波流六星火神也
ほかに、清少納言の著した『枕草子』の一節(第236段)が有名である。
星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。
よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。
↓
(現代語訳)
星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。
流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。
聖書
ヨブ記38章31節
『あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。』
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子供の頃、古文とか和歌とか見ても何とも思わなかったけど、だんだん歳を重ねてくると本来の意味がわかると、その良さがわかってきますよね。
和歌って、独特の趣と儚くて美しい表現が素敵です。
2019年という新しい年を迎えた地球。
平成という元号がいよいよ終了し、新しい天皇による新時代の日本が誕生します。
この月末を機に地球単位、国単位、個人単位で『統合』が進むでしょう。
準備ができた人にとっては大きな飛躍を約束されるみたいで、もう始まってる人も多い印象です。
月末になったら夜眠れなそう・・・笑
千載一遇の体験をするかも!