昨日、サナトクマラからレクチャーされた内容をシェアします。
地球の2020年はいよいよ神の世界が顕現する
これに伴い、三位一体その他について説明する
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今の前の前(2017年)は1(点/天)
今の前(2018年)は2(陰陽☯)女性性
今(2019年)は3(△三角)男性性
次は(2020年)は4(□四角/視覚/死角/刺客)女性性
その次は(2021年)は5(☆五芒星)男性性
その次は(2022年)は6(六芒星)女性性
その次は(2023年)は7(七芒星)両性統合
その次は(2024年)は8(八芒星)女性性
その次は(2025年)は9(九芒星)男性性
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左の列・・・スピリット界(幽界~天界)
真ん中の列・・・神界
右列・・・生物界(物質界)
※列=縦
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地球での人間は成長段階に合わせて4段階に分けられる
無(0)は神
1は10代
2は20代
3は30代
4は40代
5は50代
6は60代
7は70代
8は80代
9は90代
1に戻って100代
それぞれの年代には地球と同じように徐々に切り替わる期間を経て
次の代に移行する
1~3の行は幼年期・・・芽吹いたばかりの世界
3~5は青年期・・・上下左右関わりを学ぶ世界
5~7は成熟期・・・弥勒の世界
7~9は熟年期・・・余生を楽しむ、第2の人生世界
西暦を1桁まで足した数字を上記に当てると、
2019年は3で幼年期~青年期の男性性の世界で、
人間の30代~50代に相当。
来年2020年は4なので、
青年期・・・上下左右関わりを学ぶ女性性の世界で、
(□四角/視覚/死角/刺客)、
今年と同じ人間の30代~50代に相当。
上記はフラクタル構造なので色々当てることが可能
とのことでした。
これまで、いかにして自分を高め準備してきたか、
2020年~天から与えられる個人へのリワード(ご褒美)は、
数字で反映されるそうです。
地球という物質世界に住んでいると数字は必ず絡んできますが、
社会で自分がどれだけ必要とされたかを具現化したものが数字です。
数字は、地球で生きるあなたがたが好む一番受け入れやすいもので、
宇宙森羅万象を司る象徴だと、
サナトクマラは言いました。
確かに、なるほどね~!
だから自分の枠を超えることをややしばらく前から勧めていて、
来るべき時に備えておく、備えあれば憂いなしという意味だったのですね。
準備万端で望めると精神的にも安心で安全ですものね!
これまでの取り組みや生き方を問われるのは今までどおり継続され、
その姿勢にはかなりの起伏がある為、数字にもかなり幅があるようです。
対面でお会いする機会がある方には色々シェアできたらと思います。
いずれにしましても、
今自分のブロックや葛藤を山盛りで解放できることで、これから訪れる弥勒の世界の波に楽に乗っかって運ばれていくようです。
数字好きの方、
エビデンス好きの方、
社会貢献して活躍したい方、
自分に厳しく忍耐と鍛錬を続けてきた方、
地に足のついた生き方を好む方、
2020年~弥勒の世ですよ~(^o^)/