今日は、ミディアムシップ講座でした。
ミディアムシップとは霊媒術のことで、亡くなった人(または動物)の魂とコンタクトがとれる技術を言います。
ミディアムとは、それが行える人のことです。
スピリチュアルを学ぶ上で、憑依やミディアムシップが避けては通れないことに気づくと思います。
なぜなら、ミディアムは生と死の世界をつなげる媒介役ですから、覚醒していないと到底受け入れられない世界だからです。
霊媒術は、常に安全で正しい知識と技術が必要になります。
なので、スピリチュアルの中でも高等教育と呼ばれます。
ここがわからずしてスピリチュアルの醍醐味はわからないし、
ここがわからずして引き寄せもチャネリングもないと思います。
今日、講座が始まる前、教室には予め大天使たちを11名召喚していました。
受講生たちには、大天使たちを呼んだことを知らせずに講座をスタート。
途中、眠くて眠くて講座に集中できなくなったKさんが、
今日はとにかく眠いです、眠くて起きていられないほどです、と不思議そうに仰います。
そうこうしてる間に、話に夢中になり、大天使たちのことをすっかり忘れて話し込んでいました。
しばらくして、またKさんが、
目の前に羽のような線のような何かが見えるんですけどと言われ、
その表現に、私は講座前に大天使たち11名を呼んだことを思い出したのでした(笑)
私の場合、講座開講中は受講生の体の周りや、空間、壁に色々な光やその他のものが視界に入ってくるので、それらに一回一回意識を集中させることなく講座を進めていたりします。
こちらから何を言わなくても、
受講生が光や高次意識体とつながった瞬間や、
それらが見えた瞬間をその場で共有できるのは本当に嬉しいかぎりです。
わかる人にはわかる。
今、私の教室に来ている人は本当にラッキーだと思います。
天使のエネルギーに触れた人は、天使界の周波数に同調できたということです。
天使のエネルギーほど癒されるものはない、
というぐらい安心感と平和な気持ちに包まれ、心が安らぎます。
天使と繋がる瞬間を、一人でも多くの疲れた人に体験してほしいと私は思います。
自分もそうでしたが、覚醒する前、天使のエネルギーに何度助けられ、励まされ、救われたことか。
今でも忘れません、初めての対面は怖くなるほど偉大でした。
そして、今も、無条件に私たちを導いてくれる存在、天使。
自分がそこにいるだけでパワースポットになる、
そのパワースポットに大天使たちも召喚する、
そこの場はどうなるか?
聖域
一人じゃ体験できないことが、パワスポ人間たちと一緒にいることで、そこに地上と天をつなげる柱が立ち高次意識が次々と現れます。
もう感謝しかない。
今天使たちも総出で地球に人にサポートにあたっています。
私たちは一人じゃない。