ウガンダのシングルマザーによって作られる色鮮やかなバッグが、今話題になっています。
起業家の仲本千津さんが現地で雇用し、この度代官山に直営店をオープンしたそうです。
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この件で安倍首相はコメントの中で、
”セルフエスティーム(自己肯定感)”という言葉を使っていました。
3次元の目に見える世界で”自己肯定感”という概念が公に使われ個人的には嬉しいかぎりです。
日本人は特に自己否定感を持つ人が多いと思いますので、まずは自分をよく知ることです。
自分をよく知るためには、今までと同じ生活習慣で暮らしているだけでは何ら変わりません。
意識を根底から変えるには、それなりのツールが必要になります。
このツールを使いこなせて初めて、自分の人生を地に足をつけて生きることが始まるといえるでしょう。
貴重な時間を無駄にしない生き方。
自分に合う、合わないと、
やる前から自分都合にジャッジするようでは変われませんよ(笑)
自分都合に言い訳して、あえてチャレンジしなくていい生き方をしていると置いていかれます。
郷に入ったら郷に従え。
今回地球人として地球に生まれたなら、その地になじむ生き方を目指すべきでしょう。
地球の生活をがかけがえのないものにできるかどうかは、
あくまでも自分です。
積み重ねてきたこと、やったことは、
それ以上の経験・成果として具現化する時代に移行しています。
スピリチュアルの有益性がこれからも表沙汰になるでしょう。
キリスト意識(サナンダ意識)は自らを救い他者を救い地球をも救います。
神々や宇宙高次意識体と生きることがどれほど素晴らしいものか、
自分の心身で体験すればわかります。
必要な時に、必要なことが、必要な分だけ、絶好のタイミングでやってくる。
自分に必要なことしか起こらない。
自分に必要じゃないことは起こらないし、来ない。
だから納得できる。
すべてに帳尻が合ってることに気づく。
地球って面白~い~(≧▽≦)
自己肯定感を養うには意識の棚卸しに始まり、
光による癒ししかありません。
神は我々を分けることで自らを具現化しました。
神の分け御霊である以上、個々の人生を全うする義務と価値があります。