命は環境で育つもの。
植物
動物
子供
人
この中で客観視できるのは植物だ。
動物、子供、人でも、精神的に成熟した人が指導者なら客観視も可能だが、
地上(地球)にいる間はエゴが入りやすくなる。
なぜなら、それが人の学びだからだ。
人は、自分と似たものに同調しやすくエゴが入りやすい。
そうであるから、
一人ひとりが自分を律し、大いに学ぶほかあるまい。
エネルギー持ったら立体方向に活かせよ。
さすれば、弥勒の世は近い。
大海を知らない人と、
大海を知って経験がある人では、
学、知、視野、懐、記憶が加えられる。
最初は小さな水たまりの生活から始まっても、
最終地がどのような環境で終焉するかで次が決まる。
神から与えられた命続くかぎり、
地上で肉体を持って学び生きることに無上の喜びを感じよ。
感謝の意味履き違えんと。
我らの同士を支援する
サナト・クマラ