エネルギーが高い場所をイヤシロチといい、
エネルギーが低い場所をケガレチといいます。
人間などの生命体は、育つ環境が思考形態や習慣に影響します。
特に毎日長い時間を過ごす住環境は大切です。
土地の波動が悪いところに住んでいると、不幸を招きやすくなります。
日本の場合、地鎮祭をやって土地の神様にお祈りしますが、
私が20年前に住んでいたマンションが、これをやっていなかったようで、私はまんまと病気になり、精神が病み、金縛りに合いました。
当時の自分はストレスだらけだったので、完全に引き寄せた感じですね。
今思えば、そのおかげで天使やガイド、ハイヤーセルフの存在とも繋がったわけですが。
当時は、神棚もない生活を普通にしていましたので、よくもあんな状態で生きていたなと思います(笑)
神棚がある家というのは、邪気を祓ってくれるので、しっかり管理してる家は波動が高い家になります。
家にも意識が生まれます。
神棚があると、邪気を天に抜いてもらえるのです。
なので、
神棚がない家は、必然的に邪気が抜けないことになります。
日本人は、小さくてもいいから家の中に神棚を作った方がいいです。
徳川家康は、気や風水にこだわった人だと言われています。
日本人は、虫の泣き声を”声”として左脳で認識するそうですが、
外国人のほとんどは、雑音として右脳で処理するのだそうです。
日本人は微細なエネルギーを第六感や第七感で受け取れる人種なのだと思います。