人は気づいて、認めて、変容していくわけですが、
自分にしかわからないことって誰しも持っていると思います。
それがわかると、自分の本質に気づけます。
受講者SHさんも府に落ちたようで、
ご感想が届きましたのでシェアします。
ことあさん こんにちは(^^)
さきほどはありがとうございました。
すこし前に、しばらく頭にダウンロード?アップデート?が激しく、サナトクマラがいるのはわかったのですが、さきほどのアチューンメント時に、最近の色んな出来事も含めこれからのための通過儀礼だと言われました。
その後アシュタールとサナトクマラが重なりました。
府に落ちまくりました。
ありがとうございました。
コロナが発生してからというもの、
職を失い人生を見直すタイミングに来た人、
自分がなりたい職業を目指して前進を始めた人、
すでになりたい職業でコロナの影響なく生きてる人、
なりたい職業に就いても生計が立てられない人、
何をやっていいかわからなくなった人、
色々な生き方が浮き彫りになりました。
確実にわかっていることは、
コロナが蔓延しようが、
自分で自分の現実を創っていること
自分が変われば周りも変わるようになっている
ここが理解できないかぎり、
何をやってもマスターはできないし、腑に落ちないし、いつも無駄に抵抗して何1つ活かせないと思います。
何かの資格を持っていても、
現実に活かせていない人の方が世の中多いと思います。
それに、
そもそも起業が向く人と、向かない人がいます。
雇われて働くことに慣れている人の場合、
起業するにはそれなりの時間がかかるでしょうし、
本質の自分と向き合うことでブロックは確実に出てきます。
組織と違い、すべてが自己責任になりますので、
何もかもが初めて味わう世界です。
起業してみて理想と現実のギャップが思った以上に大きいと感じている人も多いのではないでしょうか。
ブロックだらけの初心者に多いのが、
1つのことをマスターできてないのに、あっちもこっちも手を出してノウハウを学ぼうとして結局失敗するパターン。
これ、あるある〜!じゃないです?笑
何がやりたいのかおおよその目標を決めてないと、途中から収集がつかなくなってきます。
という人もいれば、
おおよそはやることは決まっていて、やりながら模索しながら柔軟に対応していく人もいます。
私の場合は後者です。
おおよその目標があって、やったことすべて身につけて社会で活かしたいと考えたので確実に積み上げるだけ、
そして、それは今もそうです。
目標がない状態で生きてると、
結果的に全部が中途半端になって、達成感も成功体験もなければ、セルフイメージはガタ落ち、
色々な意味で無理をして生きていくことになると思います。
ツールも使いようで、
1つに集中できる人は次の1つにも集中できます。
ブロックが山積してると、
欲求や焦燥感が出てくるので意識があちこちに分散し、まず集中できません。
認める(許す)と始まり、
認めない(許さない)と始まらない。
”自己責任”についても、
理解が浅いと何をやってもうまくいかないです。
自己責任とは、
自分の責任の事で、そこから発展した自分が起こした言動・行動の責任は自分で取るという考え方。
自分の言動、行動、感情、意識が、今の自分の現状を作り出していることに責任を持って対処・対応するということです。
うまくいかないのは、
誰かに邪魔されているのではなく、
あくまでも自分が作り出したネガティブ次元に自分を置いていると認めることです。
認めないかぎり、許さないかぎり、誤作動は続きます。
自分が創っているだけですから。
人のせい、何かのせいをやめて現実を見ることです。
毎年、この時期になると食べる旭りんご。
子供の頃、実家で普通に食べてましたが、今は希少品種になったようで幻のりんごと呼ばれてます。
一般的なスーパーでは売ってません。
今年は暑かったので、前倒しで入ってきてるとお店の人が言ってました。
実はApple社のリンゴマークはこの旭のことなんです。
アメリカではMacintoshという品種で、日本名は旭。
昭和の北海道では当たり前に食べていたりんご。
今や世界で一番有名なりんごになりました。
香り強めで果肉激うま、姿も丸っこくて激カワです♡