ことあ先生
いつもお世話になっております。
今日は午前休だったのに、早めに仕事を終え(笑)、
天之御中主神をはじめ大勢の神様を合祀している近所の神社に行ってまいりました。
ショボそうと思っていたのですが、ご挨拶をして合掌をしているとき
身に覚えのある波動がやってきてちゃんと、いらっしゃる!!
平謝りに謝り、笑顔をたくさんにする仕事をしていきますので
どうぞお見守りくださいと、お社の前で宣言することとなりました。
それに天之御中主神様の波動を認識できたことも嬉しく思いました。
実り多き一日となりました。
まことにありがとうございました。
YK
最近、神様がもう出て来ちゃってるんですよ。
昨日のブログでYYさんも言ってましたけど、
古事記に出てくる神様の髪型を角髪(みずら)と言いますが、
見たことないはずのそれがリアルに出てきたり、
写真に写ってたりとかね。
イエス様なんかは男前で、
そりゃ葦原色許男(アシハラノシコオ)=モテ男と言われちゃうわけです。
神様の気配が皆んなわかる時代になってきています。
八百万の神さまたちが、
そうまでして我々日本人に日本を守れと、
目覚めることを支援しているように日々感じます。
実は昨日、
かみなりれいきの講座が終わってから、
天之御中主神様のところで祈祷をしてもらいました。
地震が来たと思うぐらい、1人で揺れてました。
ぐわんぐわん、周波数が中心に凝縮された後全身に波及していく感覚。
祈祷中ハイになってしまい、マスクの中で笑ってました(笑)
祈祷が終わり、神主さんと色々お話することができました。
私が神主さんにある交渉を打診したところ、
神社の未来を考えた時やりたいのは山々だが、昔からの習わしや他の神社との兼ね合いもあるので、今すぐには難しいという回答でした。
神主があえて人前に出て言挙げする必要がないという風潮があるようで、寺子屋のような説法とか、講話みたいなことは積極的には行えないというようなお話で。
言挙げしない=いちいち言葉に出して言わなくてもわかるからあえて言わなくていいという神道の教え
古代日本人は神と繋がって生きており霊的進化を遂げていた。
あえて言葉で言わずとも通じ合えていた(テレパシー)が、現代人は信仰深い一部の人間と、霊界がないとして生きる人間の方が大多数であるから、言わないと伝わらない時代になってしまったのだと、
神主さんの話の合間に天之御中主神様が伝えてきました。
誠に悲しきことだなと。
霊的進化を遂げない人間が増え続けたら日本は終わります。
望まぬ連帯責任を負って低次元へ引っ張られる生き方から、
新次元へと移行するお迎えがくる人と、
ここから先は、これまで以上に見事に真っ二つに分かれます。