雇われて働いているかぎり、視野は狭く、物事を俯瞰して見ることはできないでしょう。
人として進化・成長したいなら、自分が主催者側、運営側になることです。
それで食べて行けたら本物。
雇われている側の身で、勘違いして人の会社で我を出すと嫌われますよ。
人の会社で自分の権利を主張する人って、そもそもその組織のやり方が合わない人。人の会社で自分の欲求を満たそうと躍起になるよりも、
そこを辞めて、もっとリラックスして過ごせるよう自分の城を作って自分で運営すればいいんです。
それはやらずして、よその組織に依存して自分の支配意識を出すから、自分の居心地をどんどん悪くするのです。
あと、これも多いのですが、
体に不調があるとか、慢性化した持病を患っている時点で今までのしわ寄せが出ているということ。
自分の体のことをよく知ってる人と、全く知らない人が二分化していますが、
私の【多次元マスタープログラム】を受講された方はご存じですよね。
いずれにしましても、
根底から謙虚に悔い改める人しか絶対変われませんし、
神々も助けてくれません。
まず身の丈を知ることです。
謙虚に悔い改める人は、進化・歓喜・繁栄が訪れ、継続します。
社内では、正社員でないかぎり対等に扱ってもらえない風潮あるあるの日本。
会社や組織で嫌われる人というのは、確実な理由があります。
本人が言わなくていいことを言ってたり、やってたり、
やるべきところでやってなかったりして、どこかのタイミングから信用を失っているのです。
要するに、気が利く人はどこに行っても可愛がられ、必要とされ、
気が利かないKYな人は、必然的に相手にされなくなるのです。
我が強い、傲慢KYな人は、人の会社や組織ではなく、自分の実力を知るためにも自分の城を作って運営することです。
それが、自分が求めている答えですから。
組織とか会社内で”扱いにくい人”とか、”可愛げのない人”というレッテルを一度張られてしまうと挽回するのは大変です。
信用を取り戻すべく、悔い改める人は挽回できて必要とされます。
悔い改めないパートのおばちゃん、
腰掛のバイト、
そんな人に経営者は賃金を払いたくないのです。
そのために最初から低賃金で雇う会社も多いと思います。
要するに、能力が高い人は能力が低い人の分まで補って働いているのが日本の組織構造なのです。
そんなのはバカバカしい、自分は高い評価と給料を得たい人は独立し、
自分が経営者になって証明することです。
自分が何の使命でここへ来たのかとか、
なぜ日本人として生まれたのかとか、
運営する側になることで、考え方も、見える世界も、結果も、
自分も完全に変わります。
能力の高い人ほど、精神的にも経済的にも自立しますし、
基本的には”つるまない”のです。
能力の高い人達がつるんだ時にできるエネルギーは絶大で最強、
岩をも動かす神エネルギーとなります。
一人ひとりがしっかりしないと、
日本が存続することは絶望的だと思います。
この季節にやりとりするハクセキレイ
めっちゃ喋る子だった
歩きながらテレパシーしてたら構内まで入ってきちゃって(笑)
ハクセキレイの歩いてる姿って見たことあります?
めちゃくちゃ早くて可愛いんですよ
公園には鳩のチーム