自分の趣味を仕事にする人が増えていますが、
成功する人と、失敗する人の二極化も激化しています。
実は、スタートから決まっています。
私のセミナーの中に【好きを仕事にする起業セミナー】がありますが、
こちらで細かく教えていますが、
1つだけ教えますね、
邪気レベルは人によって異なるため、
同じことを試みても、すぐにうまくいく人と全くうまいかない人がいます。
しかも、
すでに同じことをやってる人が多い業界で、
例えば、今まで雇われて働いていた人だったら、
雇われていた時のお給料と同額か、それ以上を毎月稼ぐ必要があります。
仕事ができない人って、自分が志願して面接に行き採用してもらったのに、
どんな作業にも文句を言います。
そして、それはブロックなので、結果的に自分都合ですぐ辞めます。
今の時代、稼げるツールはそこらじゅうにあります。
しかし、邪気まみれだと意識の変換や、ブロック解除はそう簡単にはいかないので、
稼げるツールだったとしても、自分のプライドを優先するので、要するにエゴ、結果的に自分の思いどおりにはいかないと思います。
起業って聞くと、聞こえはいいかもしれませんが、
起業に向いてる人と、実際には向かない人がいます。
自分を知らないと、ここから間違えます。
私の教室で数カ月学んだ受講者は、集客をしなくてもお客様が来ます。
必死に集客しなくても、
高い広告を出さなくても、
お客様のほうからお声をかけてくれて、
誰かが仕事をくれたり、
お客様になってくれた方が新しいお客様を連れてきてくださる、
という感じ。
これ、一番いいパターンですよね。
誰も無理してないし、皆楽しい、皆繁栄、大万歳って感じ。
どんなに好きな仕事でも、お客様が来ないのでは成り立ちません。
邪気が多いと何をやっても形になりません。
マインドを整えないとまず無理。
そして、
1つのことだけでなく、複数のことができて、
しかもどれも精度が高いとか、
複数のことを同時に進めることができるとか、
今まで以上に、これからの起業家には進化が求められます。
なぜなら、
世間が酷い状態だからです。
リーダーやマスター、ヒーラーになるべくしてなった人というのは、
それなりの理由があるのです。
一朝一夕でできたものは、それ以下はあっても、以上はないのです。
どこにエネルギーを注いで、何を学んで、
何を体得するかによって価値が生まれます。
必要とされる人に共通することは、
人を助けること、人を社会を日本を世界を地球を救うための価値あることをやっているからです。
そこに使うエネルギーが素人とは全く違うのです。
邪気まみれだとエネルギーがネガティブ且つ疲弊します。
エネルギーはあっても質が悪いと選んでもらえないのです。
すべてに必然です。
結果を見ればすべてがわかる時代。
今の自分が、これまでの自分の人生の結果です。
自分を見れば一目瞭然なのです。
大雨の中、急いで手を合わせに神社へ行きました。
雨の中の神社やお寺へ行くのが苦じゃなくて、
帰りにはほぼ雨が止み、陽が出たりするんですよ。
やはり今日もそうでした!誠にありがとうございます。
以前、雨の中卒業生の車で送ってもらった時のことを思い出しました。
↓
ことあ先生
車から降りて神社に向かうことあ先生の後姿を見送って、
なぜか涙が溢れて来ました。
この方は、人々を救う為にこの大雨の中を神社とみれば足を運ぶ。
その心意気に感動を覚えました。
ことあ先生は神様と仲良しなんですね。
そういう所を見習って精進して参ります。
人間界では私の方が年上ですが、
魂の世界ではことあお姉さんなんだと思います。
言われてみると、
私は無意識に祈りに行ってることに気づいたのでした。
え、今ぁ?笑
気になっていた神社へ向かう途中、
気になっていた寺が現れ、
『来ましたか、待っていました』
手を合わせたら光のドーナツだらけでした。
ちなみに、虚空蔵菩薩の化身が金星と言われてて、
金星に関連してる私はこの光が昔の仲間と再会したような、
なんとも懐かしい温かい融合の感覚が湧いてきました。
いざお目当ての神社へ向かいます。
さっきより雨が強くなって靴は水浸し(笑)
ありました!
悪王子神社
お祀りされているのは火之御子神=火之迦具土神
この名前だと一般人が来なくなっちゃうのでしょうね
つぶれっちゃったのか日中でもシャッターが閉まってました
立派なクスノキのツイン
苔の緑が見事でした
高野山の苔パワーは壮大でしたけど、ここも青々生命力が
千代に八千代に
さぁ帰ろう!と歩き出すと、
また目の前に行きたかった別の寺が!
なんということでしょう、もうほんと感謝しかありませんね
誠にありがとうございます拝
敷地内に鳥居があって小さな稲荷神社がありました。
明治維新前は神仏習合だったことをうかがわせる貴重な光景でした。
帰る頃にはやっぱり雨は止んで、軽く陽も出ていました。
行こうと思ってて行けてなかった場所すべて最短で回れました。
人々がエゴではなく、プライドでもなく、
自分のハイヤーに目覚めて生きるしか日本に残された道はありません。