深田さんが警察へ背乗りについての相談に行ったところ、証拠を提出するよう言われた為、中国まで出向いて証拠を揃え、再び警察へそれらを提出したところから、今回の東京地検拘束の方向へと話が進んでいったようです。
この国は、おかしいことをおかしいと声を上げるとこうなるのです。
幸いにも当日中に無事解放はされましたが、この闇を暴かれると都合の悪い上級国民たちが関わっているようで、オリンピックが行われる裏側ではこのような国民弾圧が行われているようです。
国民を守ってくれるはずの人たちが守ってくれない国。
日本が日本じゃないのです。
日本国民は、本当に目を覚さなければいけません。
この国の実態が下記の演説の中で話されています。
拘束前の東京地検前での演説を聞いてください。
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拘束から無事解放されて出てきたシーン
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誰かがやってくれる
そんなふうに我々は、この国の実態を何も知らずに無関心に過ごしてきました。
これからはそうはいきません。
能天気なことを言ってる日本人はいまだ多く、そんな場合じゃないのです。
現実としっかり向き合える人だけが新時代へ移行します。
日本のことを何も知らない日本人。
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