L'amour, la paix, l'énergie,
Pour les personnes et la terre...
ことあことcote a cote®
この教授、最初はチクワン否定派だったのに途中から寝返ったらしい。
何でもチクワンを推奨するとインセンティブがもらえるしくみがあるようなので、利権、権威、金にまみれて魂を売ったなら、
その代償は大きいという典型的な事例。
息子さんのご冥福を心からお祈りいたします。
弥勒世界の始まりは、
567が3次元地球を一世風靡して混乱をもたらした後、
本物の369弥勒黄金時代がやって来る。
しかし、
666もミロクと読みます。
実はこの先、黄金世界ではなく、地獄世界が来ると考える人は
少数派だと思います。
現に今って地獄絵巻拡大中です。
天国、地獄、いずれにしても神の審判がくだります。
もし、あなたがやってるスピリチュアルに周囲から嫌悪感をもたれるなら、
言ってることとやってることが不一致とか、
実績がないとか、現実的ではないと見られているからです。
加えて日本人の大多数は洗脳下にありますので、
洗脳下にある人から見ると、目に見えないことをやっているのは理解できないと思います。
耳障りのいい言葉とか、頭がお花畑のスピリチュアルでは、
一般人から見るとさらに奇妙で気持ちが悪いのです。
現実や事実、闇に目を向けない、
幻想の世界に浸っている姿は、
それこそ何かの宗教に憑りつかれたみたいで気味が悪いでしょう。
自分都合の光だけ見たがる人は、闇が強い人なのです。
それだけ闇を持っているから根こそぎ浄化しないかぎり、
人生の中で得体のしれない葛藤がいつまでも付きまといます。
今までの自分の人生を振り返れば、
自分にはあとどれぐらい負のカルマの精算が残っているか？
予想がつくと思います。
欧米文化が入ってきて、
お手軽、お気軽、自分都合に結果だけもぎ取るやり方、
自分が蒔いた種を自分で刈り取らずに放置する、
そこから逃げる、避ける、
だから、根幹から腐るのです。
自分に都合の悪いことや、
苦しいことはなかったことにするのは自由です。
魂の成熟度や役割の違いがありますので。
しかし、
自分が蒔いた種なら、確実に返ってきます。
勤勉な日本人だったのが、刈り取りから逃げるようになったのも、
この国を堕落させてきた原因といえるでしょう。
悪魔は、闇深い人間、だらしない人間、ローリスクハイリターン、欲深い人間を使います。
負のカルマがいつまでも精算されないでいると、
悪魔が自分の中にウォークインしているかもしれない現実。
こういう人とも共存を求められる現実。
間違った同調圧力にやられたら一生自分を見失います。
なんとか凌いでのりきりましょう。
備蓄は、最低でも２～3週間分あると安心です。
備蓄のお米や水がない人は送りますので仰ってください。
