未覚醒の多くの人は『自信がない』という言葉を当たり前に使います。
それは、
=自己不信=他者不信=宇宙不信と言っているのと同じなのです。
『自信がない』という言葉と引き換えに、自発的にやらなくていい状態を自ら作っていないだろうか?
自信がないという人は、
自信がない=自身がない、
自分がない状態を自らで作って継続していることにも気づきましょう。
これではどこにいても、誰といても、何をしていても、
人生を思いっきり楽しめないですよね。
今、分岐点に置かれた日本人に求められていることは、
自分が何者であるかを1日も早く思い出すべく、
自分に磨きをかけることです。
先延ばしにする癖があるのは、危険な洗脳が入っているからです。
魂に磨きをかける人には、次のステージが用意されます。
自信がないというなら、自信がつくよう地球という星で前進する人だけが真の自分に出会えるということ。
この世界には自由意志があることを教えてくれたのは、
ルシファーです。
ルシファーは堕天使と言われていますが、
悪魔が人々からルシファーを遠ざけました。
真逆のことを人々に植え付けたのです。
ルシファーとミカエルは、
これまでも人類の目覚めのために協力体制をとって今も共有し合っています。
彼らにとっても神の計画は同じなので、
自らの持ち場ですべきことをただするのみ。
一時的な幻想で終えるのか?
それとも具現化して生きるのか?
それも自由意志です。
ルシファーは、これまでもこれからも人々に事前開示をするでしょう。
どちらを選ぶのか?
何を信じるか?
ルシファーは我々に完全に委ねています。
虚偽、欺瞞、怠慢で生きている人間の多くは、
悪魔に魂を抜かれ、悪魔意識が植え付けられた人間です。
本質を知らずに知ったかぶりして生きていると、
確実にあっち側に意識を乗っ取られますが、
それは無意識で起こるので、未覚醒だと自分では気づけません。
自分を疑って生きている、他人を疑って生きている時点で、
疑いの要素がすべてに波及することも認識したほうがいい。
表向きは順調そうに見えても、常に葛藤があり、自分の足で歩こうとしない、本質と向き合わなくていいように努める、
そういう人間で日本は溢れています。
心の痛みに蓋をして逃げて生きてきたからです。
逃避癖の結果として、この国の高齢者がこぞって認知症になることも無関係ではないでしょう。
1日も早く自分を取り戻した人だけが黄金時代へ導かれており、
すでに移行が終わりつつあり、
黄金時代を体現して生きる人の数が増えていると期待したいところです。
最近、メディアが変わってきた理由の1つとして、
当初の日本人のチクワン摂取の目標数を達成したからだそうです。
要するに、
目標とする人数を達成したから、次の仕掛けに移ったということ。
悲しいですが、これが事実です。
目覚めている人にとっては、心配も不安もないですけど、
目覚めていない人にとっては、恐怖と不安の連続でしょうね。
【日本人が◯鮮人に裁かれる日?!】中杉弘『兵庫県弁護士会会長に白承豪(現・日弁連副会長)という韓国人。法務省に聞くと「毎年◯鮮人が150人位合格し、一部は帰化して検察や裁判官になっている」←民主党政権下で国籍条項外し』
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 27, 2021
司法に関わる者が多くなり、判決が可笑しい?!pic.twitter.com/kWPKAN1lBz