私の講座を受講したり、
私が話す内容が腑に落ちる人は、
モーゼの時代、キリストの時代、釈迦の時代に生きてきて、
その時代の教えを学んできた魂です。
この地球のアセンションを楽しみに転生しました。
なので、
必然的に、世の中のしくみがおかしいことに気づいたり、
正義ではないものに対する怒りや、反発心が湧きやすく、
学ぶ意識が高いです。
このような霊格の高い魂が、これからの新時代をリードします。
本来であれば、日本人全員が浄化を進め、霊格を高める必要があります。
汚染された飲食物、環境によってできた肉体は脆弱で、
精神も穢れ、自然治癒力も低下して体力もありません。
低俗なものに惹かれているうちは魂が未熟だからで、
カルマを増やしたことにのちに気づきます。
生きているうちは誤魔化せても、死んでからがまた長く大変なのです。
死んでからも階層があって、
魂レベルに合わせて入れる界が異なります。
修行の場として地球に降りて、
肉体があるうちに鍛錬し、目覚めた魂は、
神の界に入ることを許されます。
そこには、かつてお世話になった存在もいます。
普段、自分の死を意識して過ごすことが少ないかわりに、
人間は想像以上にカルマを作って生きています。
2012年12月22日、マヤ暦が終わると言われ、世間では騒がれました。
あれから10年。
マヤ文明の末裔であるネイティブ・アメリカンのホピ族には予言があります。
*2012年12月、『大いなる清め』が起こり地球文明が崩壊の淵に立つ
*物質への強欲によって、世界はバランスを失い、世界が終わる
*堕落した地底世界が壊滅し、『正義の人』が地上に出現する
*21世紀に大飢饉が起こって何百万人もが亡くなり、同時に太平洋と大西洋に巨大な彗星が落下する
*『金の灰がつまったひょうたん』が兵器として使われる
この予言は、聖書や日月神示と共通点があります。
最後に次の一節があります。
*破滅をさけるためには、人類全体がより深く高度な精神の世界に到達しなければならない
*人間たちが地球や自然に対する本来の畏敬の心を取り戻し、
天地の創造主を尊ぶことの大切さを思い出すことができれば、破滅は避けられるかもしれない
先人たちが残してくれた叡智を更新し、
日本人はこれらを融合させて使い、目覚めなければなりません。
この国が、日本人が鍵を握っているからです。
日本人が洗脳から解かれて目覚めることで、光が増し、
日本や地球が救えるかもしれません。
あなたが光であることを認識するために、
日頃から浄化を徹底してください。
しっかり根幹から自分を思い出したい人は、
私の講座を受講してください。
正真正銘、神の傑作、真正神の子を思い出すために。
真の自分を発見する楽しみや浄化での発見は、
どんな学びより感動します。
”統合”も基礎がないとできません。