【多次元マスタープログラム】を受講中の受講者から、
ありえない奇跡が2回も、え!いいの??が来たとメールを頂戴しました。
自分はちゃんと守られていることを納得したようでした。
やっぱり、素直が一番です。
痛みを認めた人しかこうならないし、
明らかに自分では動かせない力が働き、
とんとん拍子に奇跡や良い方へ運ばれていきます。
これが本当に不思議で、楽しくもあり、笑顔になっちゃう♪
神は見てるなぁと、いつも思います。
鳥居をくぐると猛々しいエネルギーではなく、
女性的なエネルギー場でした。
ご神木が!大きくて、立派でした
こちらは男女というか地球そのもの、統合と感じました
その向かいのご神木は女性的
横には市杵島姫さん
梅がいっぱい
立派な神社で神武天皇像もあるようです。
社務所は改築したてで新しく今風な感じ。
中へ入ると、刀や獅子舞の獅子頭が年代別で見れます。
さて帰るとするかと、聞いたことのない鳥の声。
バサバサバサとデカい何かが地上に降りてきました。
私:(うわっ綺麗ー♡)あ、邪魔しませんよ、
ここから一歩も動きませんから、ごゆっくりどうぞ。
あおさぎ:助かる。今コロニー(巣)制作中で
日中は人間がいると小枝を取りに来れなくて制作が遅れてるもんで
私:赤ちゃん生まれたんですか!?
あおさぎ:いや、もうすぐ。女房が動けないから私が動いてる
私:あらそうでしたか、これから楽しみですね♡
初めての子ですか?
あおさぎ:そう、思ったよりコロニー作りが大変でさ。
女房が卵5個産む予定。
私:えっ?そんなに??
あおさぎ:そうなんだよ、今日も枝拾いでクタクタだよ
私:あらら(笑)
あおさぎ:おっ、ちょうど良さそうな枝を見つけたぞ!
ここは普段人がいて近づけないけど今なら取れる(口に咥え)
待っててくれてありがとう!
飛ぶところ見せてあげようか?
私:え!いいの??
見たーい!
そう言って枝を咥えたあおさぎさんは、
旋回するように優雅に舞って木の上の奥さんの所へ行きました。
舞っているあおさぎさんを見送り見ながら、日本武尊さんの最期が白鳥になったという伝説を思い出し、
タケルさんは景行天皇に恐れられていたそうだけど、
最期は、家族が待つ場所へちゃんと帰れたんだと妙に納得しました。
タケルさんは、父である景行天皇に恐れられ遠ざけられたと歴史では言われてますが、それも事実だとして、
この焼津神社は女性的エネルギーが漂う神社でした。
自宅から倭姫命さんの巾着と七福神の手拭いを持参して行ったせいか、
あおさぎさんの姿を見せてもらえて、
倭姫さんも市杵島姫さんもタケルさんの供養を喜んでくれたように感じました。
神武天皇像があることを知らずに来ましたが、
こちらに神武天皇像を創ったのも意図的だとわかります。
やっぱり今回、日本人として日本に転生して、感謝しかないです。
弥栄弥栄