枠珍について、非常に納得できる勇気あるお話をされている動画を共有します。
人として当たり前の話をされていて、日本にはまだ侍がいます。
567のおかげで明るみになった、良い医者と悪い医者。
良い専門家と悪い専門家。
本物と偽物
光と闇
表と裏
残念ですが、
この国には当たり前に良い医者と、当たり前に悪い医者がいます。
これは、度重なる実体験に基づいた私見です。
わかる人にはわかっていて、
すべては本人の意識次第。
自分の未来は自分次第。
医療従事者だったから言える話。
ワクチンが良い悪いの単純な話ではなく、
人としての倫理観を失わず客観的にお話をされています↓
我々一般人は”人工呼吸器”という言葉は知っていても、
それを使っている時の状態や、その背景などはわかりません。
その辺りも含め、救命救急にいた人だから話せるわけです。
なるほどなと↓
こういう話を共有してくださる医療従事者が
この先も増えてくると思います。
どこもかしこも本物と偽物が存在しているからです。
現場で働きながら疑問を持っている人はいるだろうし、
現場にいる人にしかわからない話を共有していただくことで、
目覚める日本人が増えると思います。
この国の人口に関して、
3年以内に様変わりするでしょうね。
神は、自立・自律しようとする人から助けます。