正直な気持ちで悔いなく生きる

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本日の【八百万の神交流サロン】に参加された卒業生からご感想が届いたので共有します。

ことあ先生

こんにちは！

先ほどは有意義な時間を

ありがとうございました。

多次元マスターの講座を修了してから、

学んだことと、自分のスキルで

食べていく、と決めました。

そこから、地道にできることからやるという

毎日がとても楽しく充実していたのですが、

また旅に出たいという欲が顔を出し笑

本日も帰りの空港から

参加させていただきました。

そして、色々なところに訪れて、

やはり誰かが良いと言ったところに

自分が足を運んでも、

あまり好きじゃない、

今は合わない、

と感じたり、

自分軸ではなく他人軸で動いていることに

氣づいたり、

また色んな氣をもらって浮腫んでいた

ところでした。

ただ、以前と変われたところは、

違うと直感で思ったら

すぐに動けるようになったことだと思います。

わたしは小学生くらいのときから

憑依されていたと感じていて、

その時から浮腫みが日常でした。

このままいくと、身体に益々

負担がかかると感じて、

生き方や考え方などから

見直す機会をことあ先生に

いただいたと思っています。

健康に、自分の魂と身体を目一杯活かして

生きていけるように、

日々自分の声に耳を傾けていきます。

いつも本当にありがとうございます^ ^

読んでくださり、ありがとうございます。

今後とも、よろしくお願いいたします！

Y

自分がやりたい自分ビジネスがある人は、

自分が決意してすぐ始めるだけ。

どんなこともそうですが、

間違っても、身近にいるその仕事をしたことがない未経験者の意見を鵜呑みにしないことです。

自分ビジネスを始めるなら、

国の許可をもらえばいいわけで、

家族の許可はいらないのです。

家族の許可がいるなら、

その時点で誰かの支配下で生きているということ。

一見すると自由に見えますが、

本質的には制限された領域で経済的にもコントロールされており、

自立した環境にはいないということ。

結婚生活とはそういうもの

不満が1ミリもない人は、それでいいんじゃないでしょうか。

なにしろ風の時代に変わりましたので、

従来のパートナーシップが崩壊しているのがこの国の現状です。

その証拠に、

この国の離婚率は年々上がっています

↓

日本の婚姻率と離婚率の実情

結婚したがらない独身男女、バツ付き男女が増えているのも、

完全に風の時代の個の象徴です。

悠々自適に自分の時間を満喫しています。

W不倫カップルが多いのも、

家庭のパートナーシップに不満があるからで、

個人的には肯定しませんが、時代の象徴です。

今の生活環境にはそこそこ満足していて、

それ以上のメリットが結婚に感じられないとか、

結婚という契約に縛られたくないのです。

経済的に自立してるなら、なおのこと。

せっかく結婚したにも関わらず、

子どもができない女性、種がない男性も増えています。

産めるうちに大いにがんばるしかない。

世間には、

奥様が働いて活躍することを歓迎する旦那様もいます。

子どもがいない場合はそうなりますよね。

共働きの場合、精神的にも経済的にも、

自立したご夫婦といえるでしょう。

例えば、

よくありがちなのが、

スピリチュアルを学ぼうとすると家族の否定に遭う人。

そういうパートナーを自分が引き寄せていて、

自分が変われば、否定的な家族も完全に変わります。

応援してくれない時点で、

スピリチュアルに否定的なのか？

自分に否定的なのか？

その両方なのか？

ここの見直しは早くから修正すべきで、

子どもが成人後、夫婦二人生活を考えた際重要案件です。 

逆に、

子どもが成人するのを待って離婚する夫婦もいます。 

どこかに置き去りにしてきた自分を探しに行けるのは自分です。

そのきっかけは他人です。

家族に信用してもらおうと必死になるより、

現実的視点を持ち、自分が実績を作ればいいのです。

そういう人しかもう自分の枠を超えられません。

残念ですが、

家族や親しい人の中には、あなたが自分より成功することを嫉妬する人も実際にいて、心配という言葉やネガティブな言葉を使ってきます。

ここも圧倒的な結果を出して突き抜けることです。

自分がやりたいように、

自分のやり方でやりきる、突き抜ける、

うまくいくまでやるだけ。

だから、

やりたいことが見つからない時点で、

やりながら探さないと人生終わっちゃいます。

これから大手企業は潰れていきます。

明らかに世の中にはいらない仕事はAIに取って変わり淘汰されます。

個人商店で安定の収益を出し続ける起業家が今後は増えます。

これが未来の生き方です。

人を救うのではなく、

自分を救えないと先に進みません。

自分の意志で決断し、

自分で始めて、突き抜ける人しか自分を救えない時代なのです。