洗脳が解けない人は目覚めない

 

下界ではこんなニュースばかり。

 

しかも教育者、確信犯じゃないでしょうか。

 

 

神戸とか関西方面を回っていて気づいたこと、

 

マスクの2枚重ねをしている女性、よく見かけましたよ。

 

大丈夫でしょうか。

 

タクシー運転手さんですら、

そんなんやってるの日本だけですと呆れてましたよ。

 

第七波の影響で今子どもの入院が急増してるようです。

 

 

洗脳が解けないかぎり、自分を救うことはできません。

 

ご存じない方がいるようなので、あえて書きます。

 

 

検査＝あぶり出し

 

 

よく考えてください。

 

検査へ行くということは、

↓

何らかの病気に罹っていないかを確かめたい

 

逆にいうと、

 

検査で引っかかるかもしれないことを許可している、

病気になっていることを事前に許可している状態なのです。

 

この状態で、どこかが悪い可能性があると言われた人間は、

 

必ず自然治癒力がだだ下がりするので病院へ通うことになります。

 

わかんないかなぁ、この構図。

 

 

人間の体というのは、自分で病気にすることができるんですよ。

 

それに、中高年が検査をすれば、

高い確率で何かしら不調や病気の疑いは出ます。

 

というか、

 

検査に行くことで安心と設定している日本人。

 

定期的に検査に行ってると、いずれ見つかりますよ。

 

自分の体の管理を普段から怠っていると医療に丸任せにする。

 

自己管理が甘いと認識しているからだと思いますが。

 

 

やりたいことを後悔なくやって、生きたいように生きる、

 

天に旅立った後、周囲も納得して送り出すのではないでしょうか。

 

 

早期発見だったから助かったとか、

 

薬漬けで長生きして何が楽しいんだろう、

 

と私は思いますが。

 

 

長生きするのがいいのではなく、

 

あくまでも、健康で長生きすると幸せ、ということですよね。

 

 

薬漬け、医療漬け、寝たきりで長生きしても、

誰かのお世話になって、そうまでして長生きして誰が幸せなのかな？

 

その病気を引き寄せたのは1000％自分なのに、

 

対症療法的に何一つ悔い改めないことで再発し、慢性化して一生完治しない人もいます。

 

医療漬けを好む日本人がいかに多いことか。

 

そしてそれを洗脳と知らずに生きている人たち。

 

 

病気の原因を完全に特定して言える医者はいません。

 

ストレスの可能性があるとか、～の可能性が高いという言い方しかできないのは、どうしてでしょうか？

 

 

大病から生還した人の場合、それまでの生き方を180度変えて目覚める人もいます。

 

人生は、長く生きることだけが幸せではないと思うし、

 

どう生きるか？の質だと私は思います。

 

毎日を後悔なく生きるしかありません。