❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
クローバー出版社様とコラボ第3弾
大好評❤早割明日9/30迄!
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
土日祝枠追加しました!
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
日本と世界のために尽くした人
日本人の為に最後まで真実の教えを説いた人
今も日本人と共に歩んでくれる人
弘法大師 空海様
私はお茶会やオフ会、講座でも空海様の話をよくしますが、
私が靈視した空海様は、
背が高く、鍛えられた肉体が逞しいイケメンです。
カリスマ性があり、書の達人でもあり、頭も良く、その精神性の高さは
人々を魅了しただけでなく、今も高野山では空海様の食事を毎朝用意されるほど弟子や衆生に慕われていたことがよくわかります。
空海様は、常々真実を追い求めて生きておられました。
誰に何と言われようと、自分が信じた道を貫きました。
自分にも他人にも正直だったことがうかがえます。
そして、
空海様は、この国を根幹から揺るがす真実をすべて知っていました。
四国八十八箇所巡りのお遍路に行った方はご存じかと思いますが、
同行二人(どうぎょうににん)という言葉があります。
これは巡礼する人が白衣や傘などに書くそうで、巡礼の道中は自分一人だけではなく、空海様も一緒に歩いているという空海様が作った言葉です。
たとえ人生で孤独だったとしても、空海様がいつも傍にいて、一緒に歩いているからがんばれよ、元気を出せと言っているのです。
空海様は、それを永遠に実現するために自ら入定されました。
※入定=永遠の瞑想に入る=高僧が死ぬこと。
ここまでして衆生を救おうとする僧侶は、
今の日本にいるのでしょうか。
そして、
この話を聞いて活かす日本人はどのぐらいいるのでしょうか。
我々は、後世に誕生した御魂として各々に生きる責務があります。
真剣に学びもせず、薄まったまやかし情報で知った気になり、そんな情報をいくら見聞きしたところで魂は目覚めません。
そして、
人間の意識レベルが低いと、高次の情報は扱えないのです。
解読ができないともいえます。
否定・抵抗・拒絶をくりかえす人には、
大和魂は入ってないのでプロセスが重要になってきます。
どこかに真実を置き忘れてきた日本人。
我々の意識の低さが、この現象界であらゆる影響を及ぼしていることに気づく人は少ないです。
真実に触れて、御魂が洗われたら、
今度は自分が素直になって真実を話し、自分を活かす番です。
昔はこれほどの頭脳とカリスマ性を持つ靈的指導者がいたことが羨ましく感じます。
しかし、
今も空海様と同じ時代を我々は生きられて有難く、無上の幸せです。
古の存在たちが残してくれた真実が、時の権力者によってどんどん薄まり、
もはや真実ではないことがまかり通っている日本。
1人1人の意識次元は異なりますが、
これからも御魂磨きを真剣に行う人だけが救われます。
仏の顔も三度まで、ですね。
生きながら仏になる=即身成仏
風の時代は、生きながら次元上昇です。