完璧かどうかは神が知っている

 

最初から次元上昇してる魂たちは、地球が生きずらい。

 

 

完璧にやろうとする

 

＝不慣れ、疑念、否定、拒絶があると意識的にそうなります。

 

完璧かどうか？を判断するのは、自分以外の人（存在）です。

 

 

日本人はあまりにもメディア操作で自分を見失っています。

 

自分ではない何かを自分だと思い、道を外していく人も増えています。

 

すべては自分がそう仕向けており、

 

良くも悪くも自分次第です。

 

 

魂の出世には関係のない、害や毒のある汚染に満ちたことや、

 

己が邪気まみれでいることに、あまりにも多くの人が鈍感に時間を費やしていて、

 

心身を穢し、魂が抜けている人のほうが多くお見受けします。

 

 

自分が何しにここへ来たのか？

 

知らずに生きている人のほうが多いけど、

 

それだと3次元地球での醍醐味を味わえない、課題をクリアにもできない。

 

魂の震えにも鈍感になる、

 

いいことないです。

 

 

そうすると、日々の大切さや、自分が置かれた環境に感謝などしなくなる。

 

表面的に感謝とか、ありがとうございますと何十回言ったところで天には届かない。

 

不遇体験が多いと習慣も根深いです。

 

エゴも大きいので、自分以外の力を借りないと変われないです。

 

今の自分や自分を囲む周囲を見れば、

 

因果関係が一目瞭然でしょう。

 

 

この国はかつて神の國だったけど、

 

ここに住む人たちの意識低下により、限られた一部の魂しかまだ目覚めていません。

 

情報化社会で無料で見聞きできる情報が多くても、

 

世に蔓延っている情報の質が悪いと、目覚めるどころか闇落ちします。

 

これだけ情報化社会が進んでいてこれですよ、

 

いかに無駄な情報が多いかということ。

 

 

個人のブロック解除や、

 

負の遺産を解放できた人から高次元地球へ運ばれていますが、

 

地球規模で強烈な荒療治が来て、すべてがリセットされる日がこれからあるかもしれません。

 

これまで地球はそうでしたから。

 

 

中途半端なことで満足していると、それ以上は成長しませんし、本質に気づくこともなく、真実を見抜けません。

 

良いものを見たこと使ったことのない人が、その価値がわからず使いこなせないのと同じで、

 

劣悪なものを見て聞いてそれを使う人は、

 

その価値観に基づいた人生が展開していきます。

 

癒しや浄化が足りていないと、人は心配、不安、怖れに根差し、

 

強情で傲慢で我儘な人間は、

 

自ら出すストレスエネルギーで自分を崩壊します。