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セルフイメージの上げ方

幼少時からこの国の教育方法に問題があるおかげで、

 

日本人はセルフイメージが低い。

 

これは日本人として生まれた人に共通する課題ですが、

 

早くに解放した人は、人生に光が入るので明るいです。

 

セルフイメージが低く、それを恥じて生きてる人は見栄やプライドが高くなりますが、そういう人は先天的な痛みを持ってる人です。

 

なので、

 

見てるほうも痛いです。

 

1日も早く自分を取り戻したほうがいいですが、

 

1人でワークしてもセルフイメージは上がりません。

 

自分より大きな光を持つ人から光を分けてもらい、次元上昇の案内をしてもらうしかありません。

 

 

日本人は特に、

 

自分以外の意識で生きている魂を抜かれた人がほとんどです。

 

自分は違うと否定するのは、この世界を知らない無知さ傲慢さ故。

 

低次元域にいる人ほどネガティブ反応が習慣化しますから。

 

 

自信がないのは、

 

そもそも行動が少なく、成功体験も少ないからです。

 

今に自信がない場合、過去の武勇伝に浸る人もいますよね。

 

 

何十年もその思考、同じ習慣できたのですから、

 

今から自分を開花させるには、それなりのことが必要で、

 

小手先の軽いこと、表層的なこと、中途半端な何かをいくらやったところで人は劇的な変化はありません。

 

 

それでやっぱり何も変わらなくて、

 

何年かして私の教室に習いに来る人もいますが、

 

そういう人は根幹から自分を育成し直すしかありません。

 

目覚めてないうちから自分を過信しないことです。

 

 

直感メインで生きてる人は、

 

結果的に棚ぼたが多くなりますので、セルフイメージも高くなり、未来で押し寄せること、受け取ることもポジティブに増幅します。

 

実力を磨いてこなかった人間ほど、手っ取り早く、自分の体を使わず、時間も使わず、金も使わず、リスクも負わず、我利我利ハイリターンを求める。

 

働かざる者食うべからず、確かにそのとおりですが、

 

ろくでもない仕事で金を集めてる闇組織も散見する。

 

それもこれも自己責任なんでしょうけど。

 

 

資本主義社会に生かされていますので、

 

お金もかけず、時間もかけず、自分も使わずでいい結果なんかこないし、人生も潤わないことがわかります。

 

 

そして、覚悟がない人は、

 

どこで何をどれほどやったところで何も変わりません。

 

あくまで表層でしかないのです。

 

 

自分のこれからの半生を覆すのですから、

 

そんな意識で覆るわけがありません。

 

 

アイデアも知恵も出てこないし、

 

かりに出てきたところで、行動に移せない人がほとんどです。

 

洗脳と奴隷意識が入ってるからです。

 

いつまでも行動できない、わかってても行動しないのは、

 

=行動しないことによるメリットを堪能しているからです。

 

病気が良くならないのも、

 

=病気でいることのメリットを堪能していて、それに依存している可能性もあります。

 

そして、

 

諦めた人間は何もしないので、誰かにやってもらうのが当たり前になります。

 

魂の低俗化に対する連帯責任を神はこれから人間にどう采配するのか。

 

通過儀礼(お試し)が多い人間は、すでに神に試されるほど低俗化しているという証です。

 

自己認識して全面的にテコ入れすれば変わるでしょう。

 

 

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