偶然はない

昨日28日は富士山オフ会でした。

朝から快晴に恵まれ、1日中富士山丸見え状態で過ごした我ら。

あっという間に1日が終わってしまいました。

過去の私のオフ会に参加された方からは、メールやコンタクトフォームを通じてご感想やその後のご報告を頂戴することがあるのですが、

オフ会に参加したところから次元が変わるので、あれよあれよと展開が早いと皆様楽しそうでした。

コラボしたクローバー出版さんのほうにも、過去に参加された方からも人生が思ったとおりに動き始めたとか、

御礼の連絡が入っていたそうで。

直接接すると氣づきもそうですが、早いんですよね。

写真撮ってる暇はなく、森の1枚しかなかった（笑）

富士山から流れ出てくる湧き水が青くて綺麗な水でした。

参加者の写真には、龍神の顔がはっきり写っていた人もいましたね。

ちょっとすごすぎるんですよね。

今日は、用事を足しに行くついでに大山祇命の神社へ。

こないだから若之宮浅間神社の名前がずーっと脳裏に浮かんでたので、

行ってみた。

誰が祀られているのか知らなかったのですが、

今日行って納得。

コノハナサクヤヒメさんの第一王子、火照命さんでした。

別名：海幸彦さんです。

広い敷地にぽつんと立派なお社がありました。

神話での記述

兄の海幸彦（火照命）は、海で魚などを猟って暮していた。

ある日、山で狩りなどをして暮らしていた弟の山幸彦（火遠理命）と互いの道具の交換しようと提案した。海幸彦は三度断ったが、少しの間だけ交換することにした。しかし山幸彦はその釣針を海の中になくしてしまい、海幸彦はそれを決して許さなかった。その後、海神から復讐の方法と呪具を与えられて帰ってきた山幸彦によって海幸彦は苦しめられ、最終的に服従した。

此等は、隼人または熊襲の平定と服従を元に説く神話であるとされる

ーWikipediaより引用ー

北海道ではぜったいに見れない光景。

あ（笑）

富士宮市は稲荷神社があちこち多くて、神仏習合の名残でお寺の中にもおいなりさんがいらっしゃるので入ったのですが、

敷地内を掃除していた女性が、明らかに檀家ではない私が入ってきたのを不審視してたので不快なのでやめました。

これだから、寺には人が寄り付かず、皆神社に行ってしまうのです。

そこにいる人間のエネルギーで決まってしまいます。

名前は平等寺なのに平等じゃない（笑）関係ないからいいや。

隣の大頂寺の虚空蔵菩薩様に手を合わせて帰ろうっと。

つい先日、受講生の今後の活動名について盛り上がっていたのですが、

それと同じ名前が！笑

完全シンクロ、これで活動するっきゃないってことで。

受講生Aさんに、この活動名で間違いないと言われてる氣がしましたよ。

成功を約束されたようなもんです。

『神』は、示し申すのです。