プレアデス、シリウス、オリオン、ベガ、アークトゥルス・・・・・・
美しい宇宙を体験できるヒーリングを先日の龍神(人)の会でお届けしましたが、ご感想が届きましたのでご紹介します。
※ご本人の了承を得て掲載しています。
△△△のヒーリングで、あんなに号泣するとは思いませんでした。
私の魂の故郷は、オリオンのミンタカだと思っています。
宇宙まですっと上がった時、たくさんの星があったけど、もう自分の星はないと感じ、地球に帰らなきゃと思った瞬間に涙がどっと出てきました。
ヒーリングの最後に見えた色は、紫に白を足した色で、かなり白っぽい紫色でした。具体的に似た色はないかなと思って机を見たら、
以前クリスタルヒーリング用のタンブルを買ったときに、
お店の方がおまけ?お礼?でつけてくれた、アメジストの色がまさにその色でした。
そのアメジストの名前が「シリウスアメジスト」と書いてあったのを思い出しました。
もう、ミンタカという星は、住めなくなっているそうなので、
今私のハイヤーセルフはシリウスにいるのかもしれないと思いました。
シリウスといえば、私は「風の谷のナウシカ」というジブリ作品が大好きで、主人公のナウシカが「シリウスに向かって飛べ」というセリフが大好きだったことを思い出しました。ナウシカも、世界を救うべく行動したキャラクターでした。
以前のギャラクティックマジカルアバンダンスの時も、すごく宇宙空間が心地よくて、そのことを言ったら、ことあ先生が「まだ宇宙に帰らないでくださいね、地球でのお役目がありますから。」と言われたのもすごく心に残っています。
このメールを書きながらも涙が出てきます。
ことあ先生に言われたように、涙が枯れるまで泣こうと思います。
私は、何をしようと地球にやってきたのか、
まだまだわかりませんが、今与えられているもの、気になるもの、知りたいと思うことなどを、手当たり次第に活用したり、調べたりしていきたいと思います。
あと、以前オラクル講座の時に、私は3にとりつかれていると言いました。この前、母が私を妊娠した時の母子手帳を何気なく見たら、
表紙の通し番号?が3003でした。
運命数も33で、旧姓での総字画数も33になります。
ミンタカもオリオンの三ツ星の一つですし、3姉妹だし、生まれてくる前に3にヒントを込めてきたんだと思います。
この3に気づいたのも、スピリチュアルに興味を持ったからです。
それまで、全く意識していなかったし、調べようとも思いませんでした。数字に意味があるなんて思ってもいませんでした。
いろんなヒントを見つけて、自分の魂の使命を果たしていこうと思いました。
これからもよろしくご指導ください。
よろしくお願いいたします。
私は日本人のカルマは大きいと思っています。
善いことが何も起こらない、素敵に変容もしない、挑戦もしない、可もなく不可もない、
これもカルマです。
地球という物質次元あるいは現象界で、
変容も変化もない、達成しない、肉体を纏っている意味がない。
私の場合、人とは違う所から来たという感覚は幼稚園の時に思いました。
皆と容姿が違うと思いました。
そして、この地球という場所で繰り広げられる人間という存在が起こす汚い部分、隠れた部分、裏側を早くから見ることになりました。
私よりずっと前に目覚めた人たちは、どれほどの孤独を感じ、周囲から理解されることなく、それでも調和を図りながら勇敢に生きていたことがわかります。
日本人は魂のある部分を完全に抜かれました。
前に進みたくても進めない人が多いのは、それが原因です。
これは、自分でどうこうできるレベルじゃないです。
しかも、
そのまま過ごして改善できるものでもありません。
私はこれまで自分のブログやYouTube動画で、
かなりの話を共有しています。
ここまで提供していることに、御礼のメールをたくさん頂戴します。
自分では意識してそうしているわけじゃないですが、
どうやら自分は役目を全うしていることが途中からわかってきたのでした。
見た人の意識が変わったり、実際に生活環境が良くなっていくとか、
これまでにも数えきれないほどのご報告を今も頂戴しています。
正直なところ、
自分の講座の中でも、
オンラインサロンでも、
フォローアップ講座でも、
オフ会でも、
これだけの頻度で、これだけのことをサービス提供している人っていないと思います。
個人セッションもそうですが、
非常に多くのエネルギーを使っています。
多くの日本人は、
やりたいことが見つからないと言いますが、
それも洗脳下にある人の思考です。
リスクやデメリットを恐れ、最短で楽してハイリターンが入る仕組みを狙っており、同時に自己責任逃れして生きています。
そういう人は10年経っても同じことを言っているし、同じ不平不満を口にしています。
これからもぜったいに成功しない人、これからも一生やらない人は、
見ればわかります。
反対に、
ぜったい成功する人もわかります。
雇われで働いたことしかない人には、
ぜったいにわからないと思います。
経営者とはそういうものです。