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薬の副作用を軽視してる人は多い。
かつての自分も、何かあればすぐ病院、すぐ薬を飲んでいました。
私は生まれ出た時から調子が悪く、ずっと入院していた赤ん坊だったので、それも意味があったと今ならわかりますが。
年がら年中、何かしらで病院に通い、いろんな病院へ行って思ったのは、
経験があっても誤診はする、
そもそも技術的に未熟な医者がいる、
そもそもセンスがない、下手くそ、やぶ医者は普通にいること。
なので、
大人になってからの私は、1つの病院に継続して通うのではなく、
いろんな病院を探し、まともな医者を探して行くようにしてました。
20歳の時、大学の附属病院で全身麻酔で手術をすることになりました。
手術前はT字帯(ふんどしみたいなもの)の結び目は腹部で結びましたが、
手術後、意識が戻ると腰で結んでありました。
口の中を手術するだけなのに、明らかにうつ伏せにされたということ。
別のことをされた、ときた瞬間、いつもの靈感が働きました。
肛門で体温を測ることは知っていました。
当時、ぴちぴちの20歳だった自分は、何か別のことをされた、見られた、観察された、ともきました。
手術後、執刀医と夥しい数の研修医たちに囲まれ、病状と今回の経緯、手術内容、術後経過など長々と説明されている時、大学病院で手術をするのは実験台なんだと思ったことを覚えています。
昨今、精神薬を飲む人が増えていますが、
常用してると副作用があることを軽視してる人は多く、
常用する期間が長くなればなるほど精神は病み、再起不能になります。
飲んでる期間もそうですが、
強い薬や長期常用すると離脱症状も酷く、急にやめると危ないので注意が必要です。
精神薬系は被害妄想が強く、キレやすく、神経過敏でうつっぽくなります。
誰かがくすっと笑っただけで、自分がバカにされたと思ったり。
最近思うのは、薬を飲んでなくてもそういう精神状態の人増えてます。
そして、
もし、下記のニュースで容疑者が精神薬を常用していた場合、
メディアはぜったいにそのことには触れないでしょう。
それぐらい薬には、ヤバいものが入っているものもあると思ったほうがいいです。
こういう学者が出てきたのも、
大学は世代交代が始まったということ。
勉強ができるのと、頭がいいのとは別次元。
今は両方の人もいるし、
秀才タイプではなく、天才タイプが風の時代を牽引しています。