嘘と欺瞞と断絶を強いられる日本人

 

 

日本が発展してほしくない存在たちは、

 

日本を過小評価します。

 

金と権威と色のために魂を売った人間は、奴隷となって金を得る。

 

生涯を傀儡として生きるのだ。

 

日本人が自信を失うように、自分を思い出すことがないように、人と違うことをして成功したり、前進ができないように、

 

情報と環境を完全にコントロールしています。

 

理由は簡単です、日本人の目覚めを最も恐れているからです。

 

 

世界で最も売れている本、聖書。

 

旧約聖書は、日本のことを書いた本でモーセが登場します。

 

モーセとアロンは兄弟です。

 

アロンの杖は、日本で言うところの剣。

 

単に話が共通しているだけでなく、そのものズバリだからです。

 

そうして真実が見え隠れする中に我々は生かされています。。

 

先人たちが後世にどうしても伝えたかったこと、

 

我々は暗号を解除することが課題です。

 

 

日本に発展して欲しくない人間たちは、

 

日本人一人一人が本領発揮することを恐れています。

 

ひみこさんや空海さんは、自分の命を犠牲にしてまで後世の人間たちに伝えたかったことがあります。

 

それは、この国を守りたかったからで、

 

この国の民に引き継ぎたかったからです。

 

母国を守るために、

 

時代は違えど、彼らと同じことを現代人はできるでしょうか。

 

1人の尊い命が亡くなっても、残された人間たちは何の教訓にもなっていないのではないでしょうか。

 

犠牲になった人たちはたくさんいても、

 

この国の人たちは、その命の分だけ目覚めているでしょうか。

 

聖書の予言どおりにことが進んでいます。

 

今は終末期です。

 

まだまだ目覚めない檻の中で、現実逃避と責任逃れを繰り返す人が多くないでしょうか。

 

 

先日、空海さんが夢に現れました。

 

『すべて救う、これからも心配いらん、そのまま前進！集中せい』

 

と大きな声で一喝され、飛び起きました（笑）

 

どうやら今は、空海さんたちも大忙しのようです。

 

我々が高次を必要とするように、高次も地上で目覚めた人たちの協力が必要なのです。

 

我々が地上でできることをやって、頼まれたことも実行すると忙しくなります。

 

 

人生を振り返って思うこと、

 

私は高次のガイダンスに救われ、目覚めました。

 

人生で一番辛かった時、最後まで自分に寄り添い、激励してくださったのはいつも高次意識でした。

 

そして、

 

高次の声を代弁すると思われる地上で再会する魂たちにも救われました。

 

これまでも、今も、これからも高次ガイダンスや神との対話は必須です。

 

特に日本人に多いのが、優柔不断で疑り深い、恐れに根差し、損得勘定でジャッジする人、

 

これは完全に悪魔の支配下にある人。

 

本人は一生氣づかないです。

 

これらに加え、年齢を重ねると傲慢さ、頑固さも付いてくると、すでに神由来ではありません。

 

悪魔意識が根付いた人間は悪魔の言いなりです。

 

安心だと思い込んでいる檻の中で生活しています。

 

冒険を恐れる生き方なので、人生には感動よりも欲求不満が多く、目覚めるには肉体を持って輪廻を繰り返す生き方。

 

 

私は、魔が入った人のことを”人間”と言っていますが、

 

高次意識や神、目に見えないこと、先の見えないこと、自分が未経験のことに否定的なのが悪魔です。

 

神懸った人間は、愛と夢と希望に溢れ、時に勇気を持って試練を受け入れ前進を続けます。

 

どちらが神の声が聞こえるでしょうか。

 

今は、もはやサイキックでなければ容易に乗り越えられない時代。

 

始めた人からパラレル入ってます。

 

もう3次元の装備じゃ、バージョンが古くて機能しませんよ。

 

 

この世は元素の集合体。

 

靈的アップグレードをした人から魂の救済が始まります。

 

氣づいた人から高次元への移行権利が与えられ、

 

同時に、あることを備えなくてはなりません。

  

 

お腹をすかせた人に、魚を与えるメンターと、

 

お腹をすかせた人に、魚の獲り方を教えるメンターと、

 

どちらが末永く幸せや、豊かさを享受できると思いますか？

 

これはモーセさん、イエスさん、空海さんらが共通してそう教えられてます。

 

高次と直結した地上の案内役、

 

本物は残り継続します。

 

これからもさらに引く手あまたです。