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この先どうなるのか?ではなく、
これからどうするか?を考えて自主的に準備する人が救われてます。
自分の外側で起こっていることとして捉えるのではなく、
自分の内側で起こっていることとして捉えると答えが出てくる。
今の日本の国家=自分の家と考える。
家には家族がいます。
父親=長=政治家、母親=身の周りのやりくり=行政、子ども=国民。
父親が稼いできたお金で、家や家の中の道具が揃い、それらを利用できるのが子どもたちですが、
この国の構図は逆です。
父=長=立派な役職を持った政治家は働かなくてもお金が入ってくる、
母親=行政=父の言いなり、
子ども=国民は年がら年中必死に働き、働いたお金の大部分を親へ納めることになっている。
国民たちは働いたお金を定期的に親へ納めることで、この国の財源となっています。
定期的に法改正や条例、税金システムが子どもの知らないところで変わっていき、子どもたちは下がることのない税金を払い続けているが、
親はそれに見合うだけの保証や支援は一切していない。
これがこの国の現状です。
子どもの負担は年々増える一方で、
他国に何かあった時は、
親はどこの国よりも早く、多くの支援を送りますが、
子ども=自国民を最優先に支援することはなく、
他国の分まで子どもに負担を背負わせるのが今の日本の現状です。
皆が働いたお金を還元することなく、寧ろ年々負担は増える一方で、
自宅ではこどもが勝手なことができないよう鎖で繋ぐ。
今、年金を受給している世代って、自分が生涯働いた以上の年金を受給して暮らしている世代です。
これもおかしいですよね。
だから今、年金受給している親を持つ世代の人たちは、
彼らに支援すると二重三重で支援していることになります。
日本には、ご飯を食べれない子どもなど、これから日本を支える若い世代や、まだ社会で国益を生み出せる有能な人もいると思います。
支援する先をよく考えたほうがいいです。
医療費が異常なのです。
このように、自分の中のこととして捉えることで、色々見えてきて、客観視ができて先々の予想もできます。
現状がわかれば、この先どうなるかと不安視して時間を無駄に過ごしたり、
誰かにどうにかしてもらおうと他力発想ではなくなります。
この国は、他力発想人間が減らないかぎり負の連鎖が継続しますから、
真正神國として日本が繁栄することはまず皆無です。
神も悪魔も人を選びますが、
邪神の乗っ取りも多くなっているので、
自分の頭で考えることはできないとか、
想像力/創造力がない時点で、根幹からやり直したほうがいいです。
体を乗っ取られたり、心配と不安に怯える時間がもったいないし、
間違った一体感で人生を終えないよう祈っています。
地球の目覚めを楽しみにきた魂たちが、
悪なるものから目覚めを邪魔されることなく、
完璧に上がることを手助けします。
この国、この地球は、利権というピラミッド社会なので、
この真実を開示しないかぎり、日本も地球も変われません。
利権を捨てて、利他的に奉仕・支援を始めると神が降りますが、
真実を捻じ曲げ、意のままに支配してきた邪神が素直に応じるわけがありません。
地上の人たちは、愛と氣が枯れないよう辛抱強く自分を磨くに限ります。
やることをやっていれば神が降ります。