悪魔が降りた人間には色々な特徴があるが、
ここ数年で顕著に増えてるのが、
定義は、
自分の感情への氣づきや、感情の言語化の障害、また内省の乏しさに特徴があると言われている。
これ、アレの影響じゃないですか。
昔からあった病氣みたいですが、最近よく目にするのは氣のせいだろうか。
アレキシサイミアの特徴は、無表情で人に共感しないところ。
病的に顔色が悪いとか、顔が黒いとか。
魂を食われた人。
日本がどれほど腐って狂ってるか。
それでもまだ国に救ってもらえると期待して何も動かない人たち。
日本のためにがんばって働いてる人たちが、正しく評価されて、正しい報酬を受け取るべきです。
税金がとんでもなく高いし、払う頻度も多いので、この国に嫌氣がさして出ていく人はこの先も増えます。
そうすっと、仕事ができる人、生産性を生む優秀な人たちは皆外国へ行ってしまうことになる。
まるでポルポト政権下のよう。
国民が奴隷化され、優秀な人材を皆殺しにした結果、
カンボジアのGDPは世界108位になっている(2022年)。
このまま日本国民が体たらくで目覚めない人で占める国のままだったら、優秀な頭のいい人材はどんどん日本から離れていく。
GDP下位だったアジア国がどんどん上がっていく中、日本は落ちていく。
すでに始まってるけど、
外国人がこの国の水の権利、土地を買い漁り、
沖縄なんかは相当侵略が進んでヤバいと聞くけど、
実は北海道も相当ヤバい。
日本は、北と南、両サイドから追い込まれたら終了するとどこかで聞いたことがありますが、そのとおりになっている。
札幌市内の市電には、今までは観光地で降りる観光客が多かったんだけど、最近は住宅地で降車する明らかに居住してると思われる外国人家族をよく見かけます。
市電も以前に比べ、日中も混んでることが多い。
そしてそして、
働く働かないに関わらず、全ての外国人には手厚い待遇を与え続ける我が国日本。
日本の母子家庭の9割が生活苦だと訴えているのに、
異次元の政策はどう機能させるのか。
国民に負担させ、搾取したそれをどこに使っているのかも不透明。
国民から税金を吸い上げなくも、
私の靈視ではこの国は十分にやっていけてる。
それだけのものを持っている。
それを1日も早く証明すべく、昼夜問わず、休みに関係なく年がら年中働きまくっている人たちがいる。
この国は、来年大きな真実が明るみになります。
これにより1つの結果を出すでしょうね。
社会では、実力のある人がトップに立ち国を盛り上げるしかない。
まだ働ける体なのに、人の働いた金に寄生して生きてる人もいれば、
80歳だろうが、90歳だろうが現役で働く人たち。
前者が増えるなら、この国の未来はない。