ガンは戦後から急激に増えた病氣で、
日本人の病気ランキングでは常にトップです。
何が原因って、
戦後の食生活しかありません。
日本が添加物大国であることを裏付けている原因の1つがガンです。
なので、
元々日本にはなかった病氣ということになります。
イエスさんは、ガンは簡単に治る病氣だと言います。
人々が間違った観念や怖れの観念で自らを病氣にしていくと言います。
しかも、ガンは、
頑張る人、頑固な人、我慢する人が引き寄せやすいのでご注意下さい。
頑なで我が強いとガンになるといえるでしょう。
私自身も自分の体をいくつも治してきましたが、
他者のお手伝いもたくさんしてきました。
そこでわかったことは、
人には神から授かった力があり、
体の中に名医がいると西洋医学の父ヒポクラテスは言いました。
医者が言ったのです。
薬で病氣が治るのではなく、自然治癒力やその人自身の中にある神の力で体は治癒していくと私は理解しています。
この治癒力を高めるのがレイキなどのエネルギーです。
心身魂が活性化すると、現象界でも神通力が発動します。
講座の中でも、受講者たちとエネルギーを流しあったりしていると、
痛みはほぼ瞬時に消えます。
これは私だけでなく全員がそうなります。
最初は不思議な体験ですが、慣れるとそれが普通です。
今日はミディアムシップ講座でした。
日本語で言えば靈能者・靈媒師のための講座。
私の教室では、ヒーラーやマスターになるための技術習得だけでなく、
その技術を最も効果的に作用させるための人格形成や靈格形成、所作まで教えます。
なぜかといえば、
そもそも技術が効果的に作用するのは媒体がいいからです。
精度や完成度が高いのも、媒体ありきです。
ゴミだらけの媒体からはゴミしか出ないです。
私は講師タイプではなく、アーティストに近い職人タイプなので。
お盆ということもあって、
これまでの人生で自分がお世話になってきた魂たちにご挨拶する。
こんなことが可能になるのも、靈的な世界を正しく理解しているからです。
なんて素敵なことでしょうか。
講座に参加した受講者も、魂の琴線に触れて、この上ない癒やしを体験します。
ミディアムシップの技術はヒーラーより上のスキルです。
”ヒーラー”という言葉は、レベルに関係なく気軽に名乗れる言葉ですが、
”ミディアム”はそう簡単には名乗れません。
認定サイキック・メタヒーラー・プログラムで共有している講座内容は、
靈的な世界を理解するために必要な内容をカテゴリー分けして講座にしています。
そのすべてが重要で、すべてが使えます。
しかも、右も左もわからなかった人がぐんぐん進化してあっという間にシャーマンになるのです。
シャーマンをやるやらないは本人の自由なのですが、
あまりにも卓越してるので、看板をあげなくても依頼がきたり、魂の炎が燃えてやる人は多い。
普通のエネルギーワークでは、この世界が愛や喜び、嬉しさ、幸せなどで救われると頭ではわかってても、
なかなか腑に落ちないですが、
ミディアムシップを体験すると一氣に腑に落ちます。
エネルギー、周波数、波動
人生をより良く生きる為にエネルギーワークは必須です。
この世界はエネルギー。
自分でエネルギーを動かせないと、重たく落ちやすくなります。
目に見える世界を善くしていくには、
見えない世界からテコ入れしないと無理なのです。
そして、
見える世界で説明がつかないことは、
見えない世界を理解すると現実が変わります。