上記の高尾山オフ会、すでにお申込が入ってきています。
場所柄、人数に制限がある為、通常より少なめの募集となっております。
懇親会だけ参加も可能です!
ずっと学びを続けていると、
すべてが1つに繋がっていることがわかります。
表現方法や言葉、アプローチしてる視点は違えど、
みな同じことを言っていることがわかります。
スピリチュアル否定派のリアリストな指導者ですら、
見えない力や、説明のつかない共時性(シンクロ)や相似性(フラクタル)をわかっている。
ただ神の仕業とは言わないだけで、魂のところではわかっているように思います。
自分のことをよく観察できない人は次も失敗するし、
それをくりかえしていると、人生歳を取るだけで何も変わらないし、
しかも、自分に満足することもなければ、他者や世間、日本、この星に生まれたことに感謝など生まれないと思う。
記憶力、忍耐力、観察力、集中力など、
適材適所に力が使えないのは、無駄なところに時間や力を使っていて、まだ起こってもないことを心配し、他者と自分を比較、分析、評価にばかり時間をかけ、結局は何も実践してないから身についてないので自己肯定感もついてこないわけです。
何もできない、願いが叶うこともない、引き寄せる力も弱い、
これじゃ人生楽しめないと思います。
力が不足してるだけでなく、
そもそも自分を知らないから、自分のポテンシャルを知らない。
力を発揮するだけのポジティブ要素が不足しているともいえる。
3次元現象界は、
どこへ行っても、何を学んでも、貴重な学びになっています。
東京でセミナーを受けた時、隣に座った仲間から(40歳男性)、
『この内容ならオンラインでよくない?全部リモートでいい。わざわざ北海道から飛行機代かけて来るのもったいないよ』と言われたのですが、
私には貴重な価値を見出して行っているので、まあそう言わずと笑って返しました。
学ぶことに消極的というか否定感すら感じるその仲間は、そこには人の勧めで来たようで、自分がいまだにその講座の必要性を感じていないと言っていました。
学びの準備ができていないと、魂には振動しないのです。
だいぶ心を閉ざしていることを心配し、彼の仲間がそこへ行くよう勧めたことは、この先どこかのタイミングでその男性は悟ると思います。
私はどの指導者のところへ行っても、必ず0ベースで聞くようにしている。
多くの指導者には個性があり、独自のものがあり、
それぞれの指導者が、それぞれに大切にしている部分がわかるからです。
この辺りの感覚は、自分が経営者にならないとわからないかもしれません。
ジャッジは、自分が実際に何かを始めてから、自分に対して必要に応じてすればいいので。
立派に生きるよりも、長生きするよりも、
自分を知って今を大切に生きることです。