· 

仕事ができない氣が利かないはアウト

 

ここ10年で思うこと、

 

お店を利用すると、

 

仕事ができない人、話が通じない人、手抜きする人、氣が利かない人、心ここにあらずで注意力散漫の人が増えた。

 

そして、そういう人間は、567から顕著に浮いている

 

人格や能力も格差が広がっています。

 

 

自分に何が向いているかわからないなら、

 

わからないなりに働きながら探すとか、

 

知らない土地に住んだり、

 

海外で英語でも習得してくればいい。

 

学びながら自分の道を作るしかないのです。

 

 

そもそも実力がある人は、

 

退職後も、前職や業界から好待遇でお声がかかるので、

 

仕事に困ることもない。

 

そうして人間関係や時間を大切にしてきたからです。

 

信頼関係を作ってきたからです。

 

信頼はお金以上の価値があること。

これをしっかり作ってきた人はどこに行っても愛されるし、呼ばれます。

 

神様に呼ばれるのと一緒。

 

人として生まれたら当たり前で、

 

我々は本能のままに生きる動物じゃないのです。

 

知的生命体ですから。

 

 

ろくに挨拶も、接客もできないのに店頭に立ち、

 

好待遇を欲しがる勘違い人間。

 

これは憑いてるガイドが低級靈か悪魔です。

 

自分で一か月の生活費を生み出せない時点で、

 

雇用主に感謝して働くしかないのです。

 

それが嫌なら、自分の居場所を探すか作るかしかない。

 

給与が自分の社会的価値です。

 

給与が少ないというなら、

 

それが社会のあなたに対する評価なのです。

 

社会的評価を高めたいなら、高評価を得らえる働きや成績を出すしかありません。

 

それが嫌なら、自分で0から作るしかない。

 

自分で生み出すことができない時点で職場は選べないのです。

 

尚且つ、仕事は定時で終わってアフター5を楽しみたい人は、

 

自営業は向かない。

 

自営業を一度やればわかります。

 

 

上司が注意するとすぐ辞めるもんだから、どこに行っても使えない人のまま歳を取る。

 

そういう使えない人ばかり増えたので、日本経済はダダ下がり。

 

しかも、この国は子ども少ないし。

 

なんで子どもが少ないのか?

 

頭がお花畑だとヤバいです。

 

 

逆に、与えられた仕事をしっかりやる人は、

 

どこに行っても高い評価と信頼を得るので、

 

辞めた後も、前職や業界から好待遇でお声がかかる。

 

私もいまだに前の業界から連絡がくる。

 

もうかなり前になるが、繋ぎの派遣だろうとたった数ヶ月働いて高い評価と信頼を得たからです。

 

素直で愛想良く、よく働くし、上からすると使いやすいのです。

 

いまだに私に声がかかるということは、良い人が集まってこないということだろう。

 

内緒で社員限定のセールに招待してもらったこともある。

 

自分よりかなり年下の人からも可愛がられるおばさんでいたいと、

 

自分が若い時に思っていたが、今そのとおりになっている。

 

 

やりたくない仕事を我慢して働く時代は終わったけど、

 

わがままな人は、どこに行っても嫌われます。

 

生活の為に働く、特段好きでもない仕事だからとサービスマインドの低い素人が店頭にいたりする。

 

自営業が成功するには絶対の法則があって、

 

100%確実に完璧にうまくいく法則があります。

 

ひょんなことから、知人から職場の相談を受けた。

 

その法則を教えたら、案の定、今乗っている。

 

 

どうであれ、

 

自分がそこで働いた対価として給与をもらっている以上、

 

人の会社や組織に所属して働かせてもらえることを、

 

当たり前だと思ってる人ほど、

 

誰も作ったことがない記録や成績を出していない。

 

そこを離れて何年か経った時、

 

いかに自分が未熟であったか、傲慢だったか、

 

その渦中にいる時はわからないのが人間です。

 

魂が綺麗で高い評価を得る人間は常に得をする時代です。

 

魂の禊祓をして人として磨くしかありません。

 

 

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制