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今を大切に

感動の高野山から貴重なライブ配信します↓

 

 

昨日のブログで、自己流の精度の悪い瞑想をいくらやったところで人は目覚めないし、本人は楽しくないので苦痛で自己評価も落ちるだけ。

 

と共有しました。

 

目覚めると、具体的に何がいいかというと、

 

難を逃れる、災厄不仲が解消される、悪縁因縁が離れていく、商売が継続繁栄する、病氣が治る、元氣に過ごせる、歳を取らないとか。

 

あとは、欲しいものが手に入る、

 

理想が具現化する、

 

その具現化がたくさん、どんどん早くなる、

 

チャンスも常にある、

 

やりたいことがやりたいようにできる、

 

自分との共存が平和で楽しい、

 

他人といてもそうなります。

 

奇跡も起こせます。

 

とはいえ、

 

一見、厄介事に巻き込まれたように見えても好転が早いとか、

 

大好転したりする。

 

目覚めたほうが神の道で守られて生きているという実感と、感謝と喜びで生きるようになる。

 

だから、またいいことが押し寄せてくる。

 

 

目覚めてないと、こうはいきません。

 

まず、自分との共存の前に、

 

自分のことを知らない人がほとんどなのです。

 

知らない自分を理解するところから始まります。

 

自分を知って、自分とうまく共存ができるようになるまでにも時間がかかる人もいます。

 

家族、職場などの人間関係がうまくいってないなら、

 

まだ低次元域にいるか、潜在意識が変わってないからです。

 

高次元域では、そういう人は頻繁には出て来なくなる。

 

もし、出て来ても、あなたにとって大切な氣づきと、あなたが更なる進化発展をするためのギフトを授けに現れます。

 

しかも、

 

最終的に向こうから消えてくれます。

 

 

周波数や波動が合わないと、人間関係はうまくいきません。

 

わかりやすいのです。

 

相手に譲る(同調)だけの価値があるかどうか?

 

1人1人に委ねられるわけですが、

 

靈的指導を受けてる人なら、いかようにもフレキシブルです。

 

しかし、病んだ魂でスピリチュアルや靈的なことを自己流でやるのは危険です。

 

体を持って生きている時は、

 

謙虚に習い、日々に活かし、天に感謝して生きることです。

 

 

 

ことあことcote a cote®

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