コーチングを習うより、リーダーを育てる時代。
私の教室は、単にサイキック講座を教える教室ではない。
才能溢れる優秀なリーダーが私の所へ集まってきていることに氣づいたのは、講座を教えるようになってからのことでした。
この国は、一般的な教育者の観点・論点・リテラシーがズレており、
がんばった人が報われない、有能な人が社会で活躍できない仕組みが出来あがっています。
”人を育てること”をしないのです。
しかし、
神がいよいよ降りてきた567からは、すべての人に平等のチャンスが与えられ、ひっくり返りました。
地道に自分を建て直してきた意識の高い人たちから引き上げられています。
規模に関わらず、人を育てることをやってきた企業は今伸びていて、
この先も安泰です。
直感やサイキック能力が使えるようになると、
未来どうしよう?などと考えなくなります。
なぜなら、
すでにやっていて、持っているからです。
教育に問題があり、
政治に問題があり、
家庭環境にも問題があり、
有能な人が伸びる環境ではないのです。
破天荒に突き抜けた有能な人が出てくると、
村八分の意識が再燃し、こてんぱんに叩く風習。
SNSのバーチャルな世界では顕著になりました。
リアルな世界でも収まる気配がありません。
常に人々の醜い争いごとが繰り広げられています。
闇課題です。
だからといって、私は諦め、嘆いているわけではありません。
私は、色々な分野の有能なリーダーが揃って力を合わせることで、
この国から素晴らしいことを世界に発信していけると信じています。
それに相応しい人を育てるべく、これまで尽力してきました。
生易しくないこと、ままならないことも多々ある中で精進し、
自分を建て直した人だけが今笑って上昇しています。
お金がない、あれがない、これがないと言ってるうちは、
魂がやりにきたことに氣づけません。
肉体が老いるのを待つだけの人生、
恐怖と不安と心配で人生が終わります。