昔々からこの国の人たちが作ってきたカルマが今還ってきている。
地球上も同じこと。
今に始まったことじゃない。
悪魔は自分の欲求を満たすものなら見境なく利用する。
あと、前にも書いたが、
ペット、特に犬を飼っている人の中には、自分の犬は大丈夫と過信している人が多く感じる。
散歩している様子を見れば一目瞭然で、
歩道のど真ん中を歩かせたり、
やたらリードを長くして自由に歩かせているとか、
公共の狭い場所では配慮してほしいものだ。
皆親バカで、自分のペットが一番可愛いと思っていて、
すれ違いざまや横断歩道で一緒になると、
これみよがしにペットを視界に入れてくる。
アトランティスの時代も、ルミューリァ(レムリア)の時代も、
動物と人々は共存し、意思の疎通ができ尊重し合っていた。
今みたいな飼い方は闇の勢力がしていた。
そもそも”所有”は古い概念なので地球ぐらいしかやってない。
住んでる家も、持ってるお金も、自分の肉体も、何もかも、
そもそも自分のものではない。
地球に住む人たちの意識があまりにも低い為、コンパニオンが必要になり、それで神が遣わしたのが動物たち。
しかし、昔のように動物と人とのコミュニケーションが全くとれていないケースが多く、悪魔の操り人形と化した人間の搾取と犠牲は続いている。
近年、アニマルコミュニケーターが増えてきたおかげで、
動物と人との絆が強化されてきた。
人間がとにかく霊的に目覚めればいいだけ。
そうすれば気づく。