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29日のブログで森永さんの動画を共有しましたが、
やはり森永さん、真実の追究に切り込んでおられました。
探してないのに示された動画が下記でした。
国民に真実を語りかけています。
この国の実体を命をかけて共有しています。
これ以上、この国の真実に切り込む人が犠牲にならないよう、
日本人は真実を直視する勇気が必要です。
書籍も出されています。
真実を捻じ曲げ、自分たちに都合よく書き換える、
本物/本者が消されていく歴史が繰り返されてきた日本。
神々が懸念していることは、
これ以上、同じことを繰り返さないことです。
誰かがやってくれる、自分は関係ない、知らぬ存ぜぬ知らないふりをして他人任せに生きるのをやめることなのです。
個人の生き方もそうです。
個人の葛藤やブロックを隠して偽る生き方をしているかぎり、
日本や地球のために尽くしたいとは思えないと思います。
自分を解放し、正直に真っ向から生きることが求められているのです。
だから、
ブロックに執着して自分を偽装して生きるとか、
大事なことに目を向けない、避ける生き方は、
この国のためになっていないのです。
先祖、神々も悲しみ怒っています。
個人のブロックは一個人の問題ではないということ。
小さなことをできない人は、大きなことを成し遂げることはできないのです。
今の日本人に必要なことは、
長い年月をかけて捻じ曲げられてきた真実を開示するためには、
大きな力が必要で、一人一人の協力が必要なのです。
たった一人のリーダーについていく時代は終わり、それではもうだめなのです。
そして、
闇はお金の動きを見ていけばわかるわけですが、
森永さんは経済アナリストでエコノミストだったので、この国の真実に気づいたわけです。
567が来てからというもの、
人のお役目は1つではなく、マルチタスクで波及するようになった。
原口一博さんもガンを克服されたので、森永さんもこれからもお元気で発信を続けていかれることを祈っております。
日本が嫌いな人たちがいる。
嫌いなだけならいいとして、邪魔して潰して横取りして無力化させるまでやるやり方。
日本人がこれ以上無力化されないことを願ってやみません。
自分の持ち場で精一杯やるだけですね。
神様はすべてお見通しですから。
日本はアメリカの奴隷国、
知るだけなく生き方を変えた人から神の道。
超過死亡率をどう説明するか見ものですね。
あんだけ打て打て言って人を食い物にした。
日本から出て行け。