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異常な人口激減。
なんで人口が激減しているのかは公表せず、数だけ公表する国。
先日、天皇・皇后の飛行機がトラブった。
日本の君主が首都を離れている時が一番危ないことが起きると言われています。
年内あと数回はあるはず。。。
岸田首相がアメリカ訪米中に日本は地震がありました。
たまたまじゃないのです。
要人たちが非難する場所はありますが、
国民が助かる場所は用意されてません。
移転計画として以下の候補地は上がっていますが、
日本の首都が岡山になることは、もう何年も前から決まっています。
岡山は国内で唯一活断層がないことがわかっており、特に吉備高原とか。
政治家や官僚が住むためのマンションは数年前に建てられたそうです。
そして、
岡山空港は、山の上に作られており、日本一長い滑走路です。
この滑走路は、救援物資を運ぶ時の世界最大の航空機(アントン)が着陸できるように設計されているそうです。
災害に備えて高地に空港を作ったのが岡山なのです。
そして、岡山空港の横には日本を代表する電機メーカーの工場があり、そこには日本の重要なデータのバックアップがすべてあるそうです。
もし、明日東京が壊滅しても、すぐにそこから同じ機能を始められると言われています。
米軍の基地も高地に移転され始めていて、それは世界的にはスタンダードだそうです。
2025年7月、日本の漫画家が龍を使って表現しましたが、
フィリピン沖の龍とは何か。
NASAが計算で出したところ、この場所に隕石が落ちることがわかっているそうです。
2022年10月、NASAは小惑星にミサイルを打ちこみ軌道修正させる実験に成功しています。
2025年にそれが来ることがわかっているので、NASAは練習でそれをやったのではと言われています。
しかし、世界中の技術を駆使しても、その隕石を消し去ることはできず、何かしらの破片がフィリピン沖に落ちてくるのは避けられず、
その時の影響はまだわからないそうです。
しかし、
岡山だけは絶対大丈夫と言い切れるそうです。
2011年の東日本大震災の時、地震が起きる一週間前に、東京の要人たちは岡山に避難していたそうです。
この時点で、岡山が第2の東京だと証明されたことになります。
岡山にある美術施設では、美術品を守るシェルターがあり、美術品を守るわりにはとてつもない規模のシェルターだそうです。
実は、そこが要人たちを匿うために作られた場所と言われています。
今年、千葉房総沖でスロースリップ現象がありましたし、
富士山近隣では、昨年から今年にかけて避難考慮が始まっています。
※富士山近隣地域にお住いの方は地域名と同タイトルで検索すると出てきます。
これが何を物語っているのか。
NASAが計算で割り出したという隕石飛来説。
私は、ある意味、これは救世主なんじゃないかと思いました。
なぜなら、この国は、自分の人生を自分で生きることを放棄して生きている人が多く、自分の体のことなのに粗末に扱い、何かあれば学校、施設、病院に丸投げ、政府、国任せでなんとかしてもらおうと目覚めようとしない人が多すぎるからです。
日本が終わる日は、思っているより早く、
刻一刻と迫っていると思って生きることが利口です。
毎日を後悔なく生きる
神が日本人全員に与えた課題。