端折った人間にはやり直しが展開する

9月22日（日）札幌お茶会　残４

 

 

 

 

昨年もそうですが、

 

2024年はどうなるか？その先は？など、

 

ブログや、講座、オフ会でも伝えてきました。

 

通じる人には普通に通じるので、

 

もっとそういう話が聞ける機会がほしいと言われる反面、

 

通じない人には一切通じない。

 

通じないというか、響かないという表現のほうが適してる。

 

明らかに、

 

年々、季節毎、月毎、いや毎日、

 

格差は広がっている。

 

 

ある著名な経営者兼YouTuber（チャンネル登録者144万人）の動画を見た。

 

そこで2年ぐらい働いてきた従業員が、この度退職するという内容。

 

経営者に対してアンチコメントの山、山、山。

 

もちろん、それだけのフォロワー数を持っているので、

 

動画自体が演出なのかもしれない。

 

 

経営者をやったこともない、ろくに社会経験もないような稚拙な人間が日頃のストレスをそこで吐いていた。

 

１店舗の従業員数もそうだけど、全体の給与を払うってすごいこと。

 

仕事ができない人ほど甘えと依存が強く、感情的な整理ができない。

 

 

知ったかぶりのアンチコメントを見て、

 

この国の民度は本当に低くて気色悪かった。

 

靈性が低い人間ほど灯台下暗しなんですよ。

 

そういう人が目覚める確率は、限りなく低いし、

 

目覚めたら、過去の自分の償いとお試しで人生疲弊すると思う。

 

 

いろんな意味で、

 

この国が末期であることはいうまでもない。