真実が堂々ともみ消されていく社会構図。
06:38あたり、
知事の顔が晴れやかで顔が笑っているように見えます。
むかしむかし、古代の人たちは、神ととても近くて、
神と共に暮らしていました。
むかしも今も、自分の権威や保身のために、平気(兵器)で人を騙したり、貶める人はいたので、
自分がそれらの被害にあった、犠牲になったと泣き寝入りするだけでは何も変わらない。
それを引き寄せた自分を認める勇気を持って、自分を磨き、その体験を自分の人生にどう活かすかが各自の課題なんだと、
神は教えていました。
すべての体験を喜べといいます。
良い時も、悪い時も、その判断は3次元目線に固定されています。
成長因子の1つでしかないと神は言います。
悪魔は、増えることはあっても、いなくなることはありません。
悪魔が表世界で幅を利かせているように見えるこのご時世、
それもすべて神の計画通りなのです。
魂の学びをすべて避けて通る人は、
真の神が自分を通るところを一生見ることはない。
日本人に必要なことは、
まやかし、虚偽、偽装、欺瞞、汚染された世界から、自らの魂の輝きを放つこと。
汚い、悪い、劣悪な環境の中からでも叡智に気づくことで、
自分が自分の人生を主体的に主導して生きることを思い出す、
あなたを脅かすすべての存在があなたを万丈に輝かせます。