戦争で負けると犠牲が付いて回るが、
犠牲になったのは兵士だけではない。
戦時下も地獄だが、生き地獄もある。
誰かの犠牲の上に成り立つ幸福なら、それは真の幸福ではない。
魔の記憶がフラッシュバックして、人を生き地獄へといざなう。
戦死した人に敬意を表するのは当たり前だが、
その影で、彼らを支えてきた家族や女性たちにも敬意を表しつつ、
後世の人間が目覚めなくてはならない。
しかし、
変なところと意識が繋がってる人間は多く、
色情憑依も大多数横行している。
執行猶予中だろうが同じことを繰り返す。
理性がきかない時点でもう人の意識ではないのです。
ブロックに抵抗する人間もこれと全く同じ。
低級靈や悪魔と契約した人間は必ず光に抵抗しますので、
この先も目覚めません。
せっかく目覚めるきっかけを得ても、なお、
誘惑と怠惰に引きずられ見失っていく。
他責、他力、責任転嫁、依存、中毒、執着が強い人間は、
完全に魂を握られ、あるいはすでに魂を抜かれて生きている人も多くなってきました。
2年前ならぜったい報道しなかった記事。
それでも打ちに行く人たち。
10月からのレプ離婚は名前からしてヤバいことがすぐわかる。
まだ生きたい人、
家族と会いたい人は打たないことをお勧めします。
が、自由意志です。