恐れがすべてをだめにしていく

 

 

付き合う相手、環境で人の人生は決まります。

 

何を信条として生きているか？

 

恐れに根差していると、怒りも隠れている為、

 

顔つきが悪く、可愛くなくなります。

 

同じ話を聞いても、

 

居る次元、受け取る次元が違えば、活かし方も違う。

 

大事なことに氣づかない、氣が利かない、氣を回せない、要領が悪い、創造性が発揮できない、

 

低次意識になればなるほど、そうなる。

 

しかも、素直じゃないので可愛げがない。

 

感謝を忘れ、被害者意識と自己憐憫、他責と他力、横柄、傲慢になるのです。

 

 

自分から自主的じゃない人ほど、

 

他人に変わってもらおうとする。

 

本心を言わないかわりに、

 

自分からも変わらなくていいから努力をしない。

 

今は孤独を感じるだけで済みますが、

 

晩年苦しいですよ。

 

 

幼稚で未熟な意識のままで働いている人や、

 

未熟者同士だから結婚生活でも問題、喧嘩が多くなる。

 

 

感謝を忘れて生きていると、自分を見失います。

 

 

深い（不快）闇（病み）があると、自分がどんどんやりにくくなります。

 

 

筋、軸、柱を持ってないと、厳しい時代に入りました。

 

今日から10月。

 

あれが始まります。