福岡といえば宗像大社。
卒業生と行ってきました。
ランチ会の前日は、唐津神社やら行って恵比寿さんがいて、
ランチ会翌日の今日は、調べる時間もなく、あまりよく考えずに宗像大社の辺津宮が近いということで向かいました。
辺津宮の敷地内に、第二宮が田心姫神、第三宮が湍津姫神が祀られており、
辺津宮に行けば宗像三女神を参拝できるようになっていました。
しかも、高宮斎場がとてもいい氣で、
さらには卒業生が護国神社があると探してくれて、行きたいところへ全部回れた感じでした。
もう感謝しかないということで、じゃ次に行きましょうと移動しようとしたら、
古墳へ行こうと出発を始めると、大国主さんと恵比寿さんに我々は押されてなぜか宮地嶽神社に辿り着いていました。
最初、この神社に呼んでくれた神様は誰だろう?と、鳥居の奥に大きなお山がそびえて立っており『大国主』ときて心臓が高鳴りました。
勇ましくそびえたつ、そのお山の姿が男性で、なんとかっこいいかと。
『古墳の前に寄っていきなさい』でした。
この神社の存在を知らず、あとで調べると1700年前の九州北部王朝があった聖域と言われているようです。
スサノオさんもいて泣きそうでした。
七福神を巡るスタート地点に立たされており、そら回るでしょ、七福神すべてを巡り、
今日見たスピリットアニマル
鯉、鷺、かまきり、とかげ、はち、へび
ドンドンドンと祈祷が始まり、すっごく力強い男太鼓が始まって、少しの間聞かせていただくことができました。
感謝しかありませんでした。
そして、お昼のお店は時間外なのになぜか予約を承ってくれてGO。
大国主さんと恵比寿さんがずーっと笑って私に付いていた。
でも、急に何か重たい空氣を察知した。
誰の意識だろう。
急に使命感にかられ、大国主さんと恵比寿さんから『(卒業生)に聞け』と言われ、あることを聞いた。
そこから卒業生がずっと悩んでいたこと、どうしていいかわからないところまできていたこと、自分に失望していたこと等が告げられ、何年も何十年も前からの葛藤の根源に着手したようだった。
その間も、大国主さんと恵比寿さんの愛と、卒業生が悩んでいた人物の意識が入り混じって泣けてきた。
そこを解消しておかないと、次のフェーズを任せられなかったようです。
気持ちスッキリ腑に落ちて、新たに古墳へ移動。
この古墳がすごい場所で、卒業生と言い訳できない事象を見せられ、体験させられ、
これからの日本の啓示を受けた。
『いよいよはじまるぞ、準備はできておるか?』
一番最初は確か2001年。
当時、空耳アワーだと思ってたが、聞こえても嫌な氣がしなかった。
準備せよ!間に合わないっ!とずっと言われた。
567の直前になると、何度も何度も何度も聞かされた。
大国主さんやスサノオさん。
出陣。
夜明けはすぐそこまで来ていますが、
その前に大掃除があります。
個人のブロック解除が終わった人、解放した人じゃないと行けません。