発達障害の国①

 

【募集開始】

【天浮舟神話をてがかりに...他、あいうえおについて】

＊日時：2025年1月18日（土）13:00~16:30

＊会場：東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館303・304市ヶ谷駅徒歩3分

＊参加費：一般5,000円　奉賛会員3,500円

＊講師：竹内文献第68代竹内管長、元神田外語大学准教授 久米晶文氏＆亀井太郎氏

勉強会の後、懇親会あり。参加希望者は併せてお申込み願います。

＊お申込み方法：

電話FAX兼03-6206-0255※9:30~16:30迄

※FAXは住所・氏名・電話を明記の上FAXしてください。

 

 

肉体、心、魂に害と毒のある飲食物と環境、薬を摂り続けて子どもを産む。

 

その子どももまた、

 

そういう物が普通に体に馴染む為摂り続けるか、

 

アレルギー反応が出やすく、人生生きにくくなる。

 

そして、暇さえあればSNSに依存生活。

 

＝発達障害。

 

参考資料を見てほしい。

 

発達障害者が爆伸びしているのが事実現実。

 

これからも増えるし、減らない。

 

 

日本語が通じないレベルの人間が増えてきて、

 

すでに次元が異なる場合、

 

低い次元から高い次元は見えない為、

 

高い次元から低い次元へ意識を合わせないと話が平行線になる。

 

社会生活を送る上で一定の仕事ができなくなるばかりか、

 

自分が与えられた仕事を理解できず、

 

同じミスを繰り返す時点で危機意識を持って克服しないと、

 

人生死活問題です。

 

そうでなければ、給与を頂戴する資格はない。

 

 

しかし、発達障害だったとしても、

 

本人がそれを認識し、克服しようと人一倍努力すれば改善はできる。

 

長い年月を要するが。

 

自分が発達障害だと認識していない予備軍は多く、

 

それは社会の中でわかってくる。

 

 

一番問題なのが、

 

給与が発生している職場で、一定の仕事を覚えない、何回教えても覚えられないとか、

 

文句、不平、不満、逆ギレに時間を費やし、肝心な仕事はできないままという事実。

 

有能で優秀な人間は、職場でも良いパフォーマンスができる事実。

 

いつまでもできない人間は、意識が別のところと繋がっており、

 

先々のことも考えて仕事に取り組む必要があるのだが、

 

そこを考えられない時点でおかしいと思ったほうがいい。

 

 

努力をしない、できるのにしない人間ほど、

 

自分の怠慢さや、事実を指摘すると逆ギレする。

 

言われた内容が図星だと感情的になるわけです。

 

自分の怠慢さは棚上げし、

 

自分はあくま（悪魔）でも被害者で、

 

他者を加害者に仕立て上げる、

 

偽善者を装い自らを擁護する、

 

＝悪魔の常套手段です。

 

 

会社から生活費をもらって生活させてもらっていることを考えれば、

 

逆ギレできることじゃないと考えればわかること。

 

魂が未熟だと、自分の落ち度を認めないかわりに、

 

指摘されて逆ギレする。

 

こういう人間とは関わらないことです。

 

そういう人間は、この先もどこに行っても、何をやっても、いくつになっても変わりません。

 

明らかに変な飲食物、インスタント物、農薬、薬漬けで知能低下を起こしている日本人。

 

猿のようにマウントを取ることに必死で、

 

社会経験が乏しい、親のすねかじりで苦労したことのない人間ほどイキる。

 

この国がすでに知能低下しているから賃金も低下している現実。

 

現実を見ない・認めない人間は、

 

もう神の次元にはいません。

 

自分の不都合からは目を逸らし、

 

言い訳と負の反復を繰り返すようになったら、

 

あなたのガイドは悪魔です。