目先じゃ話にならない

この国の問題は山ほどあるけど、

医療、教育、食

最低でもここを変えていかないと日本は終わります。

有能なセラピストや、

靈止の體に携わっている靈止ならわかると思いますが、

肉で診てるうちは完治はしないのです。

どんな職業にも、

有能もいれば、無能もいる。

何が得意で、何が苦手かにもよるし、

性格にもよるだろう。

加えて、その仕事にどこまで情熱を、あるいは人生を注げるか。

対症療法だけじゃ良くならないことを、

有能なセラピストや整体師などは知っている。

アレルギーが出たから薬を塗ればいいは一過性であり、

その後再発の恐れと、一度抗体ができたものは薬も効かなくなる。

體が求めているのはそこじゃない。

国民に寄り添ったかのように見せかけての裏工作。

恐れと不安と心配がある人は国の傀儡人形として脱出が難しくなる。

医療費が安いことも問題で、

健康で普段病院に行かない人間から金を無尽蔵に吸い上げる仕組み。

病院へ行く人間は精神も體も魂も搾取されるが、

行かない人間は経済面で搾取されていく仕組み。

これでアレルギーが抑えられる安心だと思ってる靈止は、

覚醒しない次元に生きてるってこと。

洗脳が進んでいると、薬がどんどん出てくること自体を喜ぶ。

洗脳解除された靈止は、この日本がおかしいことに気づいて人生に活かしている。

日本人って薬漬けになってまで長生きしたがるというか、

歳を取ると病気になるという洗脳が入っている為、

自らそうなる人生にします。

日常的に薬を常用してる靈止には魂がないし、

あっても痛んでいるので精神も病んできます。

学ぶことを間違えてきた日本人。

巣作りのための枝や木をずっと集めていた野鳥。

私が遭遇する前からいたのですが、

私が山を登って降りてきてもまだ物色していました。

時間にして1時間以上いたと思います。

人間が横を通ってもお構いなしに拾い集めてる姿に感銘を受けました。